インテルは、世界で最も革新的なブランドやクリエイティブな人々とコラボレーションするプログラム『The Ultrabook™ Experience 』の新プロジェクトとして、世界を代表するデニムブランドであるリーバイス®のプログラム『Friends of…』と手を組むことが決定した。
2社が共同で展開するプロジェクト『インテル×リーバイス® Friends of MOCA』は、ロサンゼルス現代美術館(通称MOCA)の芸術教育プログラムの支援として、限定Tシャツシリーズを制作するもの。MOCAのディレクターであるジェフリー・ダイチ氏が選出した3名のアーティストが、インテルのUltrabook™製品を用いて Tシャツのデザインを手掛ける。
今回選出されたアーティストは、世界的ビジュアルアーティストの森万里子、メキシコ出身の俳優のガエル・ガルシア・ベルナル、中国の作家・芸術家であるシュー・ビンと錚々たる面々。
3名の作品は、間もなく世界各国にあるリーバイス®のフラッグシップストアにて販売され、各都市における売上はインテルとリーバイス®によってMOCAの画期的な芸術教育プログラムに寄付されるという。
11月23日(金)より、リーバイス®ストア渋谷店では限定Tシャツが販売され、それぞれ3150円(税別)。プロジェクト期間中リーバイス®の旗艦店にはFrineds of MOCAのアプリが搭載されたUltrabook™が展示される。このインテル×リーバイス®による、ユニークかつ先鋭的なプログラム『Friends of MOCA』を、店頭で体験してみては?
■関連ウェブサイト
『インテル×リーバイス® Friends of MOCA』
執筆:岡徳之(tadashiku)