渋谷慶一郎と初音ミク×ボーカロイド・オペラ《THE END》東京公演決定!!

【Art Beat News】衣装はルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクター、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームの提供!!

In Art Beat News by Art Beat News 2013-03-14

音楽家の渋谷慶一郎、演出家の岡田利規、映像作家のYKBXらによる、初音ミクのボーカロイド・オペラ《THE END》の東京公演が決定した。5月23日〜24日での全3回にわたり、Bunkamuraオーチャードホールで開催される。

昨年、山口情報芸術センター[YCAM]にて2日間限りの公演が開催された本作。山口県内の開催にも関わらずチケットはすぐさま完売、初音ミクのボーカロイドを用いた往来の常識を覆す人間不在のオペラを展開し、数々のメディアで特集やレビューが掲載されるなど多大な反響を及ぼした。
前公演では、日本屈指のメディアアートセンターであるYCAMならではの音響空間設備が肝と見られる向きもあったが、今回はオーチャードホールに10.2チャンネルのサラウンド音響と1万ルーメンを超える高解像度のプロジェクター7台を持ち込み、デジタル環境を完備。前公演に引き続き、OMAのNY代表建築家、重松象平が設計した舞台美術の中で、「わたしは死ぬの?」と自問する初音ミクが空間を浮遊する。

また、本作の初音ミクの衣装はルイ・ヴィトンのアーティスティック・ディレクター、マーク・ジェイコブスと彼のスタジオチームの提供によるもの。2013年春夏コレクションをベースに、初音ミクの体型や独特の雰囲気に合わせてオリジナルでデザインされた世界唯一のコラボレーション作品となっている。この衣装をまとった3Dの初音ミクは公演来場者だけが目撃することができる。本チケットは売り切れ必至、この貴重な機会をぜひその目で体験してほしい。

■関連情報
《THE END》公式ウェブサイト
YouTubeトレーラー

Text: Arina Tsukada

Art Beat News

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