nendoの佐藤オオキ、限定日清カップヌードルをデザイン

【Art Beat News】マトリョーシカ風カップヌードル?

In Art Beat News by Art Beat News 2013-04-12

カップヌードルミュージアムは、デザインオフィスnendo代表 佐藤オオキ氏デザインによる『cupnoodle matryoshka(カップヌードルマトリョーシカ)』及び『cupnoodle forms(カップヌードルフォームズ)』を、2013年4月1日から数量限定で発売している。

佐藤氏がデザインしたcupnoodle matryoshkaのコンセプトは、カップヌードルの容器を開けていくと、麺、卵、エビ、肉、ネギが次々と出てくるマトリョーシカ。カップヌードルを食べる時の感覚を、味覚ではなく視覚的に楽しむことができるという。


『cupnoodle matryoshka』(写真:nendoウェブサイト)

もう一つの作品cupnoodle formsのコンセプトは、カップヌードルの容器の形状が少し変化するだけで、その見え方や印象は大きく変わる。日常と非日常の境界が紙一重であり、当たり前の存在にこそ潜在化している“小さな事件”を再発見することができるコレクションだという。


『cupnoodle forms』(写真:nendoウェブサイト)

販売価格は、cupnoodle matryoshkaが10,000円。300セット限定、シリアルナンバー付き、専用ボックス入り。cupnoodle formsが100,000円。100セット限定、シリアルナンバー付き、専用木箱入り。インターネットでも、1人1セット、在庫限りで販売を行っている。

佐藤氏は、1977年生まれ。2002年にデザインオフィスnendoを設立し、ミラノ、シンガポールにも拠点を構える。2012年には、英Wallpaper誌、仏ELLE DECO誌で「デザイナーオブザイヤー」を受賞するなど、世界的なデザイナーとして活躍している。

■関連リンク
日清食品ホールディングス プレスリリース
デザインオフィスnendo
 

執筆:岡徳之(Noriyuki Oka Tokyo

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