秋のデザインイベント閉幕!! 各種デザイン・アワードの受賞者発表!!

【Art Beat News】ヤマハのグラフィック・グランプリは、シンプルな「いいね!」が詰まった作品がグランプリとオーディエンスのダブル受賞!!

poster for “Able & Partners Tokyo Designers Week 2013”

「ABLE&PARTNERS TOKYO DESIGNERS WEEK 2013」

表参道、青山エリアにある
神宮外苑 - 絵画館前にて
このイベントは終了しました。 - (2013-10-26 - 2013-11-04)

poster for “Any Tokyo”

「Any Tokyo」

表参道、青山エリアにある
青山CIプラザ2階にて
このイベントは終了しました。 - (2013-10-26 - 2013-11-04)

poster for Tokyo Midtown Design Touch 2013

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013」

六本木、乃木坂エリアにある
東京ミッドタウンにて
このイベントは終了しました。 - (2013-10-18 - 2013-11-04)

poster for Tokyo Midtown Award 2013 Exhibition

「Tokyo Midtown Award 2013 受賞作品展」

六本木、乃木坂エリアにある
東京ミッドタウンにて
このイベントは終了しました。 - (2013-10-18 - 2013-11-10)

In Art Beat News by Art Beat News 2013-11-11

外苑前のTokyo Designers Week2013(以下TDW2013)、東京ミッドタウンのDesign Touch、また今年からはAny Tokyoや東京物産展など、新たなプロジェクトも始動した、秋のデザインイベント・ウィークが幕を閉じた。

連日、様々なイベントが催されたTDW2013においては、TDW主催によるアジアの若きクリエイターのプラットフォームを育成することを目指した「ASIA AWARDS」など、近年始動した各種アワードが参加し、各所で盛り上がりを見せた。

「いいの?」「いいね!」をテーマとし、今年2回目となるヤマハの総合グラフィック・コンテスト「2013 Graphic Grand Prix by Yamaha」では、審査員に日比野克彦やスプツニ子!という豪華布陣のもと、Tokyo Designers Week2013会場内でグランプリが決定。

「2013 Graphic Grand Prix by Yamaha」グランプリ&オーディエンス賞受賞作品《行ってきます》岡部望

総数769もの作品の中から晴れてグランプリを獲得した作品《行ってきます》は、なんと一般投票によるオーディエンス賞とのダブル受賞! 今回受賞した作品は、毎朝家族に「行ってきます」と言う瞬間を携帯カメラで撮影したもの。一件、普遍的な景色にも見えるが、作家はこの撮影をおよそ4年間、総数700回を超えて撮り続け、今回の作品で一枚絵に並べて表現した。これまでものづくり経験がないひとでも、誰でも表現可能な時代性や、ずっと継続していく家族のつながりを表現した作品として高く評価を受け、審査員、オーディエンス双方共に票を集めた。
「2013 Graphic Grand Prix by Yamaha」公式ウェブサイト

アート、デザインの2部門で賞を与え、海外大学プログラムへの派遣やプロダクトの商品開発などをサポートし、世界へ羽ばたく才能を発掘する「Tokyo Midtown Award」も年々そのレベルは向上している。

「Tokyo Midtown Award 2013」デザインコンペ グランプリ《MID DAY》bivouac(ビバーク)、稻田尊久、姫野恭央、田中和行、田島史絵「Tokyo Midtown Award 2013」アートコンペ グランプリ《単眼的風景:Gruppo del Laocoonte》鈴木一太郎

デザイン部門からは、テーマ「まん中」に応じて、1年のちょうどまん中の日にあたる「7月2日」を祝おうとするシンプルなコンセプトの作品《MID DAY》がグランプリを受賞。また、「都市」をテーマとしたアート部門では、古代トロイアの神話と現代の日本の都市の姿を重ね合わせた、ピクセル調の彫刻作品《単眼的風景:Gruppo del Laocoont》が見事グランプリを受賞した。
「Tokyo Midtown Award 2013」公式ウェブサイト

今後、11月は学生CGコンテスト、12月には文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表される。こうしたアートやデザインのアワードを眺めていけば、新たな才能をいち早く発見できるだけでなく、いまの時代性が見えてくることだろう。

Text: Arina Tsukada

Art Beat News

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