原子力発電がテーマの映画『100,000年後の安全』、ネットで無料配信中

【Art Beat News】小泉元首相が「脱原発」へ転換するきっかけとなった作品

In Art Beat News by Art Beat News 2014-01-30

映画『100,000年後の安全』

2月9日に投票が行われる東京都知事選挙を前に、その争点の一つである「原子力発電」をテーマにした映画『100,000年後の安全』の日本語吹き替え版がネットで無料配信され、注目を集めている。

本作品は、マイケル・マドセン監督が2009年に手がけ、日本では東日本大震災直後の2011年4月に公開されたもの。原発から生まれる高レベル放射性廃棄物の処理をめぐり、未来の地球の安全を問いかける問題作として、当時も話題となった。

東京都知事選挙に立候補している細川護熙氏を支援する小泉元首相が、本作を観て映画の中で描かれたフィンランドの最終処理場「オンカロ」を視察で訪れ、自らの意見を「脱原発」に大きく転換するきっかけとなったといわれている。

配信は、2月10日(月)の正午12時まで。渋谷アップリンクのホームページからもアクセスできる。

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映画『100,000年後の安全』配信ページ

執筆:岡徳之(Noriyuki Oka Tokyo

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