フェリペ・パントワン「PERPETUUM MOBILE」フォトレポート

グラフィティから最新技術応用の挑戦へ

poster for Felipe Pantone “Perpetuum Mobile”

Felipe Pantone(フェリペ・パントワン) 「PERPETUUM MOBILE(ペルペトゥーム・モビレ)」

表参道、青山エリアにある
55DSL Gallery / STUDIO55にて
このイベントは終了しました。 - (2014-03-08 - 2014-06-08)

In フォトレポート by Xin Tahara 2014-03-27

アーバンカルチャーとファッションを融合したストリートウェア・ブランドの55DSLが、クリエイティブで想像力豊かなアーティストの活動を支援する<STUDIO55>。今回はアルゼンチン出身でストリートアート界で活躍するフェリペ・パントワンの日本初の個展だ。

グラフィティアーティスト集団D.O.C.SやUltra boyzのメンバーとしても知られ、グラフィティにとどまらず、タイポグラフィ、抽象画など異なるジャンルの技法を用いた作品を発表している。

今回の展示は壁画、ブラックライトを用いた平面作品、編み上げた縄の立体作品などから構成されている。

フリーハンドで描いたという「壁画」は直線と曲線が絶妙に交差。

中でもおもしろい試みと言えるのが、レーザーカッターの先端をペンのようにカスタマイズすることで描いたこのシリーズ。一見ただのCGに見えるが、最新の技術を応用し、フリーハンドで描き上げられる限界を越えた緻密さを表現している。

網を吊った立体作品は、世界の永久運動をテーマにしているそう。

フェリペ・パントワン

展覧会は55DSLにて、6月8日(日)まで。
55DSL ウェブサイト

Xin Tahara

Xin Tahara. 北海道函館市生まれ。Tokyo Art Beat PR・セールス、ソーシャルメディア、ニュースの編集も。都内を中心に自転車でアートスペース巡りが日課。料理と植物も。 ≫ 他の記事

コメント

Instagram

人気記事

TABlogのそれぞれの記事は著者個人の文責によるものであり、その雇用主、Tokyo Art Beat、NPO法人GADAGOの見解、意向を示すものではありません。

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2018) - About - Contact - Privacy - Terms of Use