ルイ・ヴィトンが川久保玲ら6名の著名クリエイターとのコラボ

【Art Beat News】ブランドのアイコン「モノグラム」をデザインし、バッグやラゲージを製作

In Art Beat News Main Article 3 by Art Beat News 2014-06-08

ルイ・ヴィトンの新プロジェクト「アイコンとアイコノクラスト」

ルイ・ヴィトンが、ブランドのアイコン「モノグラム」を6名の著名なクリエイターがデザインし、バッグやラゲージを製作するプロジェクト「アイコンとアイコノクラスト」を立ち上げた。選ばれたクリエイターは、フランク・ゲーリー、川久保玲、カール・ラガーフェルド、クリスチャン・ルブタン、マーク・ニューソン、シンディ・シャーマンら。

モノグラムは、1896年にジョルジュ・ヴィトンによって考案されたもので、その4年前に他界した父親である初代ルイ・ヴィトンに敬意を表し、彼のイニシャル「L」と「V」を組み合わせたデザインとなっている。今回のプロジェクトは、ルイ・ヴィトンのエグゼクティブ・ヴァイスプレジデントであるデルフィーヌ・アルノーと、ウィメンズのアーティスティック・ディレクターのニコラ・ジェスキエールが中心となって実現した。

デルフィーヌ・アルノーは次のように述べている。「このプロジェクトに欠かせない傑出した才能にふさわしい人たちは誰かということについて、ニコラ・ジェスキエールと語り合い、各分野で最高のクリエイターたちに声をかけようということになりました。私たちが注目したのは、魂を込めて自らの手で何かを創りだす人々です。様々な視点から生まれたアイデアが、新たなモノグラムコレクションとなるのは本当に興味深く、また楽しいことだと思いました。彼らの世界観や心に描いていることを実際に目の当たりにできるのはとても刺激的です。まさに天賦の才能を持ったチームといえるでしょう」

また、ルイ・ヴィトンの代表取締役会長兼CEOのマイケル・バークは「モノグラムは今を、そして未来を生き続けます。我々はこのプロジェクトを通して、モノグラムがいかにタイムレスであるかをお伝えしたいのです」とコメント。

リミテッド・コレクションは10月中旬より世界の限られた店舗にて展開され、ローンチイベントは11月7日にニューヨークで開催される。

■関連リンク
Louis Vuitton – A Celebration of Monogram

執筆:岡徳之(Noriyuki Oka Tokyo

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