成田空港に日本のトイレの文化・技術を体感するスペース「GALLERY TOTO」

【Art Beat News】クライン ダイサム アーキテクツがデザイン。2015年4月にオープン。

In Art Beat News by Art Beat News 2015-01-07

成田国際空港は2015年4月中旬に、本館とサテライトを結ぶ連絡通路連絡通路を拡張し、乗継ぎまでの時間を過ごす旅行者向けの空間をオープンする。旅行者が日本らしさを感じられるよう、格子・畳・和紙といった日本的なモチーフを取り入れた空間となっており、海外からの旅行者が再び日本を訪れたいと感じられるような魅力ともてなしの空間を提供する。

その空間内に、成田国際空港とTOTOとのコラボレーションにより、日本のトイレの良さを体感できるスペース「GALLERY TOTO」が設置される。TOTOの最新機器を導入した「ギャラリー型トイレ」で、日本のトイレ文化・技術力を世界に発信していくことが狙いだ。スペースのデザインは建築家であるクライン ダイサム アーキテクツ(KDa)が手がける。映像パネルを採用するなどして、上質なアート空間としても楽しむことができる施設とのことだ。

「GALLERY TOTO」のイメージ(成田国際空港のプレスリリースより)

KDaは、伊東豊雄建築設計事務所に在籍したこともあるアストリッド・クラインとマーク・ダイサムが、1991年に設立。代表作は、「LEAF CHAPEL」、「代官山 T-SITE/代官山蔦谷書店」、「SHISEIDO THE GINZA」、「Google Tokyo Office」など。また、Tokyo Art Beatユーザにはお馴染みのプレゼンテーションイベント「PechaKucha Night」も手がける。

成田国際空港
クライン ダイサム アーキテクツ(KDa)

執筆:岡徳之(Noriyuki Oka Tokyo

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