折り紙の展開図をモチーフにする小牟田悠介の新作展『Works on Paper』が開催中

銀座蔦屋書店で8月15日まで

In Art Beat News by Art Beat News 2017-07-22

SCAI THE BATHHOUSEの協力のもと、銀座 蔦屋書店で小牟田悠介の新作展『Works on Paper』が開催されている。会期は8月15日(火)まで。

小牟田は、折り紙をモチーフに抽象絵画や立体作品を制作するアーティスト。折り紙の展開図をモチーフに鮮やかなプリズムを映し、幾何学的パターンを描きだす抽象絵画や、鏡面ステンレスを用いた動く立体作品などを作り出す。内と外、構築と解体といった状態の反転を、光と色彩の効果を通じて探求する作風は、日本のみならず海外でも高く評価されている。昨年には、移動する美術館として話題を呼んだ「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」の12号車のデザインも手掛けた。

本展において小牟田は、2枚のドローイングをカットして組み合わせ、1枚のイメージに昇華するという新たな取り組みを行っている。小牟田の新たな側面を垣間見れる展示となりそうだ。

■概要
会期︰7月1日(土)~8月15日(火) ※無休
時間:9:00〜23:30
会場:銀座 蔦屋書店 STARBUCKS前展示スペース
協力:SCAI THE BATHHOUSE
電話:03-3575-7755

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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