傑作オペラを最新テクノロジーで再構築、真鍋大度とアンドレア・バッティストーニが『オテロ』を上演

9月8日(金)・10日(日)、Bunkamuraオーチャードホールで開催

In Art Beat News by Art Beat News 2017-08-28

アンドレア・バッティストーニ

東京フィル首席指揮者のアンドレア・バッティストーニとライゾマティクスリサーチの真鍋大度のタッグにより、ヴェルディ作曲のオペラ『オテロ』が上演される。日時は9月8日(金)と10日(日)の2日間、会場はBunkamuraオーチャードホール。

ヴェルディのオペラ『オテロ』は、シェイクスピアの『オセロー』を下敷きに、英雄の内面の崩壊を描いた心理劇。指揮者のアンドレア・バッティストーニはイタリア・オペラの申し子とも呼ばれ、29歳で東京フィルハーモニー交響楽団の首席指揮者に就任。一方、真鍋大度はメディアアート界の寵児として世界中から注目を浴びている。

指揮:アンドレア・バッティストーニ 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 Bunkamuraオーチャードホールでの『トゥーランドット』(2015年、演奏会形式)

真鍋大度

公開された動画では、ライゾマティクスリサーチによるプロジェクションの映像も見ることができる。オーチャードホールのシェルター型反響板に映し出される映像は大迫力。指揮者のバッティストーニの身体データやホール音をセンシングし、ビジュアライズするなど、音楽を視覚化する新たな舞台美術表現に挑んでいる。

アンドレア・バッティストーニと真鍋大度、世界的な注目が高い2人のコラボレーションにより、ヴェルティの傑作オペラがどのように生まれ変わるのか、期待が高まる。

■概要
日時: 2017年9月8日(金) 19:00開演、2017年9月10日(日) 15:00開演
会場: Bunkamuraオーチャードホール
料金: SS ¥15,000、S ¥12,000、A ¥10,000、B ¥8,000、C ¥6,000、学生 ¥5,000(3階のみ) (税込)
チケット購入方法:http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/17_otello/ticket.html
公式ウェブサイト:http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/17_otello/

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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