銀座 蔦屋書店にてデジタルアートデバイス「FRAMED*」参加アーティスト、水江未来の新作展を開催

今年より全世界で本格的にローンチするアートのプラットフォーム

In Art Beat News by Art Beat News 2017-08-18

銀座 蔦屋書店では、絵画やオブジェのように部屋に飾ることができるデジタルアートデバイス「FRAMED*(フレイムド)」に参加しているアーティスト、水江未来の新作『Q BRICK』の展示を行う。展示期間は2017年8月17日(木)から9月18日(月)まで。

「FRAMED*」とは、絵画やオブジェを部屋に飾るようにデジタルアートで空間を彩ることができる、新しいカテゴリーのインテリアデバイス。その名称には、デジタル作品の新しい「枠組み」を作るという意味が込められている。

ディスプレイはウェブと連動しており、専用のオンラインアートサービス「FRAMED Gallery」を通じて、世界中の作家によるアートワークを購入・コレクションし、その場で再生・観賞することができる。年内に、世界展開がスタートする。

今回、作品を展示する水江未来は、「細胞」や「幾何学図形」をモチーフにした抽象アニメーション作品を多数制作し、主に国際映画祭を舞台に活動している日本人アーティスト。「FRAMED*」には初期から参画しており、今回の展示では新作アート作品『Q BRICK』を初公開する。本作は「謎の積み木」と題され、ブロックが建築となる様子や、動くつみきが積み上がってゆく様子を鑑賞する作品となっている。

著名な作家だけでなく、まだ世に知られていない作家にも幅広く表現の場を提供する「FRAMED*」。今回の水江の新作展を通じて、「FRAMED*」が持つプラットフォームとしての今後の可能性を見極めていきたい。

■概要
日時:2017年8月17日(木) 〜 9月18日(月)
時間:9:00~23:30(営業時間)
場所:銀座 蔦屋書店 STARBUCKS前展示スペース
主催:銀座 蔦屋書店
問い合わせ先:03-3575-7755
ウェブサイト:https://store.tsite.jp/ginza/event/art/693-1240360812.html
FRAMED*販売ページ:https://store.tsite.jp/item-detail/art/11196.html

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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