古い電化製品を電子楽器に ー 和田永の「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」が開催

11月3日より3日間、東京タワーメディアセンターにて

poster for Electronicos Fantasticos! Dawn of the Planet of the Consumed Electronics

和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス! - 本祭 I : 家電雷鳴篇 - 」

六本木、乃木坂エリアにある
Star Rise Towerにて
このイベントは終了しました。 - (2017-11-03 - 2017-11-05)

In Art Beat News Main Article 1 by Art Beat News 2017-10-30

東京都出身の若手アーティスト兼ミュージシャンの和田永が主導する、古い電化製品を電子楽器に変身させ、合奏する祭典の開催を目指すプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!(通称: ニコス)」。

同プロジェクトが11月3日から5日までの3日間、東京タワーメディアセンター内のスターライズタワーで「エレクトロニコス・ファンタスティコス!~本祭l:家電雷鳴篇~」を開催する。3日と4日には家電楽器の体験会とトークイベント、5日には「体験型コンサート!電磁盆踊り大会!」が予定されている。

3日のトークイベント「天翔けるその妄想を産み落とせ!」では、和田のほか、アーティストの八谷和彦、鈴木康広、ロフトワーク代表取締役の林千晶が登壇し、想像や妄想を形にする方法について語り合う。

4日のトークイベント「蛙と魚と蟹と未来予想」では、同じく和田のほか、アーティストの藤浩志、芸術ユニット「明和電機」の土佐信道、ジャーナリストの津田大介を迎え、パーソナルモチーフがどのようにメディウムとして機能し、多くの人を巻き込みながら未来を創る原動力になっていけるかについて議論する。

5日の体験型コンサートは、会場に五角形の大型やぐらが設置され、家電楽器による祭ばやしの演奏や、盆踊り「電電音頭」を楽しめるイベント。東京・日立・京都にあるプロジェクトの拠点「Nicos Orchest-Lab」で制作されたブラウン管テレビ、扇風機、エアコン、掃除機、ドライヤーなどの家電楽器が使用される。

会場であるスターライズタワーは、アナログ放送の終了とともに電波塔としての役割を終えた東京タワーのふもとにあるスタジオ。その東京タワーのように、役割を終えた “はず” の家電が楽器となって蘇る。

■開催概要
和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」〜本祭l:家電雷鳴篇〜
日時:2017年11月3日(金・祝)〜5日(日)
会場:スターライズタワー(東京都港区芝公園4-4-7 東京タワーメディアセンター内)
ウェブサイト:http://electronicosfantasticos.com/

プログラム内容:
家電楽器体験!トークイベント!電磁盆踊りリハーサル!
開場時間:11月3日(金・祝)14:00〜20:00、11月4日(土)11:00〜17:00
両日とも入場無料(ドリンク代別)

トークイベント「天翔けるその妄想を産み落とせ!」
日時:11月3日(金・祝)18:00〜20:00
登壇者:八谷和彦(メディア・アーティスト)、鈴木康広(アーティスト)、林千晶(ロフトワーク代表取締役)、和田永
詳細:http://www.facebook.com/events/860981720749359

トークイベント「蛙と魚と蟹と未来予想」
日時:11月4日(土)13:00〜15:00
登壇者:藤浩志(美術家)、土佐信道(明和電機、アーティスト)、津田大介(ジャーナリスト)、和田永
詳細:http://www.facebook.com/events/389023604846856

体験型コンサート/電磁盆踊り
日時:11月5日(日)開場17:30/開演18:30
出演:和田永、向井秀徳、快快-FAIFAI-、市原えつこ、飛鷹全法、東京Orchest-Lab、日立Orchest-Lab、京都Orchest-Labほか
入場料:3,000円(ドリンク代別、小学生以下無料) 
プレイガイド:
Peatix http://20171105nicos.peatix.com/
ぴあ http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=1748074(Pコード:347055)
ローチケHMV http://l-tike.com/order/?gLcode=32492(Lコード:32492)

執筆:中井千尋 編集:岡徳之(Livit)

Art Beat News

Art Beat News. Art Beat Newsでは、アート・デザインにまつわる国内外の重要なニュースをお伝えしていきます。Tokyo Art Beatが紹介する数多くのイベント情報以外にも、独自の視点でピックアップします。 ≫ 他の記事

コメント

Instagram

人気記事

TABlogのそれぞれの記事は著者個人の文責によるものであり、その雇用主、Tokyo Art Beat、NPO法人GADAGOの見解、意向を示すものではありません。

All content on this site is © their respective owner(s).
Tokyo Art Beat (2004 - 2017) - About - Contact - Privacy - Terms of Use