エスパス ルイ・ヴィトン東京でベルトラン・ラヴィエの展覧会「Medley」が開催

フォンダシオン ルイ・ヴィトンの未公開作品プロジェクトの一環

poster for Bertrand Lavier “Medley – Works from the Collection”

ベルトラン・ラヴィエ「Medley - Works from the Collection」

表参道、青山エリアにある
エスパス ルイ・ヴィトン東京にて
このイベントは終了しました。 - (2018-04-19 - 2018-11-04)

In Art Beat News Main Article 1 by Art Beat News 2018-04-10

エスパス ルイ・ヴィトン東京で4月19日(木)よりフランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエの展覧会「Medley」が開催される。この展覧会は、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンが所蔵する作品の中で、各国のエスパス ルイ・ヴィトン(ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、東京)で未公開の作品を紹介するプロジェクト「Hors-Les-Murs (壁を越えて)」の一環に位置づけられている。開催期間は9月24日(月・祝)まで。

1949年フランス生まれのベルトラン・ラヴィエは、冷蔵庫やテーブルといった日常的な大量生産製品にペイントを何層も厚塗した作品や、ありふれた「物」を台座に置いたレディ・メイド作品で知られるアーティスト。2012年には、ポンピドゥーセンターで大規模な回顧展が開催された。

EMPRESS OF INDIA II 2005年
© Adagp, Paris 2018

LA BOCCA SUR ZANKER 2005年
© Adagp, Paris 2018

IBO 2008年
© Adagp, Paris 2018

今回、エスパス ルイ・ヴィトン東京では、フォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵コレクションの中から7点の作品を展示。ファン・ゴッホ風の「Atomium」、レディ・メイド作品をユーモラスに解釈した「La Bocca sur Zanker」など、ラヴィエの特徴的なスタイルを知ることができる作品群となっている。

PAYSAGES AIXOIS 2014年
© Adagp, Paris 2018

WALT DISNEY PRODUCTIONS 1947-2013 N°2 2013年
© Adagp, Paris 2018

フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、現代アートに特化したフランスの芸術機関。フォンダシオンの建物は建築家のフランク・ゲーリーが手がけた。フォンダシオンにて実施される企画のみならず、他の財団や博物館などの施設や機関との連携においても国際的な取り組みを積極的に展開していくことを掲げてきた。

BIRKA 2007年
© Adagp, Paris 2018

ATOMIUM, DETAIL N°10 2007年 © Adagp, Paris 2018

■開催概要
ベルトラン・ラヴィエ 「Medley」 Works from the Collection
開催期間:2018年4月19日(木)〜2018年9月24日(月・祝)
休館日:ルイ・ヴィトン表参道店に準ずる
開館時間:12:00〜20:00
開催場所:エスパス ルイ・ヴィトン東京(東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン表参道店 7階)
入場料:無料
公式ウェブサイト:http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/

(Text: 玉田光史郎 Koushiro Tamada)

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