都市型音楽フェスティバル「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」でアートエキシビジョン開催

小山泰介や平田尚也など気鋭のアーティスト8名によるイベントビジュアルを展示

In Art Beat News by Art Beat News 2019-04-09

4月8日から4月20日まで都内各所にて開催されるレッドブル主催の都市型音楽フェスティバル「Red Bull Music Festival Tokyo 2019」。今年の舞台は、日本を代表する由緒ある庭園「浜離宮恩賜庭園」、都内最大級の屋内ローラースケートリンク「東京ドームローラースケートアリーナ」、日本伝統文化を発信する「セルリアンタワー能楽堂」、東京を代表する文化施設「Spiral Hall」、都内某所のウェアハウスパーティなどが予定されており、芸術性と創造性に富んだ7つのイベントがフェスティバルを盛り上げる。

Suiyoubi no Campanella perform at SOUND JUNCTION, part of the Red Bull Music Festival Tokyo 2017 in Tokyo, Japan, on 04 November, 2017.

その7つのイベントとフェスティバル全体を飾る、合計8つのイベントビジュアルが集められた入場無料のアートエキシビジョンが、青山のスパイラルエスプラナードにて同時開催される。実験的手法を用い、東京の姿を浮かび上がらせた小山泰介によるメインビジュアルや、注目の若手作家、平田尚也がネット上の3Dデータや画像データを用いて構築した仮想空間内の立体彫刻、ユーモラスかつファッショナブルな画風のイラストレーター、牛木匡憲が描いたローラースケートディスコ、宙吹きと呼ばれる手法でガラスのオブジェを制作している高橋漠による、高層ビル群の中にある日本庭園を想起させるような作品など、気鋭の作家たちが各イべントを独自の解釈で表現したアート作品の数々が鑑賞できる。

アートエキシビション初日には、同フェスティバルのキックオフイべントでもあるイラン人女性シンガー兼プロデューサー、Sevdalizaの初来日公演も開催。神秘的でエキゾチックな雰囲気から、エレクトロニック、トリップホップ、グライム、アバンギャルドまで幅広い音楽ファンを魅了する彼女の初来日ライブとなる。

「Red Bull Music Festival」は、これまで20年以上にわたって様々な音楽フェスティバルやワークショップなどを開催してきたレッドブルが新しく手がける都市型音楽フェスティバル。2017年の東京初開催を皮切りに、ニューヨーク、ロサンゼルス、パリ、サンパウロ、トロント、イスタンブールなど、現在では世界各都市に広がりをみせている。

■アートエキシビション詳細
RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019 アートエキシビション
日時:2019年4月8日(月)〜14日(日) 11:00〜20:00
場所:スパイラル エスプラナード(青山/スパイラル M2F)
料金:入場無料

■音楽フェスティバル詳細
名称(英語):RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2019
名称(カナ):レッドブル・ミュージック・フェスティバル 東京 2019
日程:2019年4月8日(月)〜20日(土)
会場:都内各所
料金:各公演により異なる。詳細はオフィシャルサイト(www.redbull.com/tokyo)にて。
※18歳未満は保護者同伴で入場可能。一部イベントは20歳未満入場禁止。入場時は顔写真付き身分証明書の提示要。

文:中井千尋(Livit)http://livit.media/

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