レビュー

岩野仁美 展 『Whereabouts』

橋本 誠 2005-11-21

岩野仁美は、学生時代より一貫して「木目込み」という筋彫りに布を入れ込んでいく伝統的な手法を応用して、平面・インスタレーション作品を制作している。オリジナルのキャンバスを用いて線画部分を立体的に彫りつけることで輪郭を描き、その筋彫りごとに彩色豊かなテキスタイルを貼り付けていくことで植物などのイメージを描く。

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リチャード・ウィルソン「Break Neck Speed」in 横浜トリエンナーレ2005

奥村 雄樹 2005-11-19

横浜港の倉庫に大きな白いトラックが乗り付けられ、その荷台の扉が勝手に開いていく。次の瞬間、そこから一筋の炎(ロケット花火の一種だろうか)が外に飛び出る。

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大橋 渉個展 YOSHIDATE パン HOUSE

河野 郁子 2005-11-19

私が展示室におじゃました夕刻は、折よくパンが焼ける香りでいっぱいだった。入り口から少し覗くと、作家の大橋さんとYOSHIDATE HOUSEオーナーの吉田さんがにっこり迎え入れてくれた。たぶんこういう雰囲気が、この展覧会の核なんだと思う。

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ゲルハルト・リヒター展

星野 太 2005-11-04

千葉県の川村記念美術館で開催されている本展は、ドイツの画家ゲルハルト・リヒター(1932-)の日本初の本格的な回顧展である。リヒター自身については改めて紹介するまでもないと思うので、ここでは本回顧展の持つ意義について述べておきたい。

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SARAH MOON オリジナルプリント展

調 文明 2005-11-03

日大芸術学部の図書館に用があり行ったところ、偶然出くわしたのがこの「SARAH MOON オリジナルプリント展」であった。

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河野紋子 「Nothing, I was just thinking aloud.」

橋本 誠 2005-11-02

ほとんどの方はそうだろうが、私は作家のアトリエに遊びに行ったり、制作風景を見せてもらう機会があまりない方で、この展覧会のように公開制作と言うよりはほとんど作家のお部屋状態を見せられたりするとかなり興奮してしまう方だ。

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ジグマー・ポルケ展

星野 太 2005-10-24

本展はドイツの画家、ジグマー・ポルケの日本初の個展である。1941年生まれのポルケは同世代のリヒター、キーファーらと並んで既に世界的に高い評価を得ているが、これまで日本でまとまった数の作品が公開されることはなかった。そうした意味で今回の展覧会は待望の個展ということになる。

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ジグマー・ポルケ展

甲斐 義明 2005-10-24

 私は絵を描かない(描けない)が、もし自分が美大の学生だったら、何か盗めないかと思って色めき立ったに違いない。そんなことを感じたのも、会場である上野の森美術館はVOCA展が開かれる場所だという印象が強くて、絵画(平面)作品の現在的な課題を教科書的に幅広く見渡すことができるVOCA展と、つい比べてしまったからである。

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トランスファー

橋本 誠 2005-10-18

TABlogライターでもある奥村雄樹。彼の代表作品と言えば、「爪」の切れ端や「陰毛」を使ったアクセサリーのような作品、「唾液」を用いた映像作品など、通常美術作品としては利用されえない人体の一部、しかも「きたない」部分を使った作品で知られている。

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東京アートビートの1周年記念パーティー!

藤高 晃右 2005-10-12

ご報告遅くなりました。先日のTAB一周年記念パーティはかなりの盛り上がりで、なんと400人以上の方が来てくださいました。場所のスーパーデラックスとしても記録的な数だそうです。改めまして、お越しいただきました皆様、本当にありがとうございます。

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シュヴァンクマイエル展

光岡 寿郎 2005-10-10

シュヴァンクマイエル展とある美しい秋空の午後。

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イサム・ノグチ展

河野 郁子 2005-10-09

イサム・ノグチが生涯をかけて夢見つづけた広大な彫刻作品、《モエレ沼公園》が没後17年の時を経て、今年7月にグランドオープンを迎えた。

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青木繁-「海の幸」100年 at ブリヂストン美術館

甲斐 義明 2005-10-08

この秋、およそ2年ぶりに青木繁の「海の幸」を東京で見ることができる。ブリヂストン美術館で現在開催中イベント(10 日(月/祝)まで)の「青木繁-《海の幸》100年」は、展示室の一部のみを使った特集展示ではあるが、石橋財団所蔵の青木繁作品約20点をまとめて鑑賞することができる貴重な機会となっている。青木直筆の手紙や、制作者不明の「海の幸」の精妙な模写などといった珍しい資料もあわせて展示されている。

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恋よりどきどき-コンテンポラリーダンスの感覚

橋本 誠 2005-10-08

10月1日より、東京都写真美術館にて開催中の<恋よりどきどき-コンテンポラリーダンスの感覚>。展覧会名に目を見張った方も多いのではないだろうか。

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「写真はものの見方をどのように変えてきたか」第四部~「混沌」~

調 文明 2005-10-07

今年の4月から始まった東京都写真美術館の開館10周年記念特別企画展も今回の第四部で終わりとなります。

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東京アートビートの1周年記念パーティー!

Paul Baron 2005-09-23

Tokyoartbeat.comの1周年記念パーティーに是非お越しください。日本の、または外国からのアートファン並びに、クリエイター達のすばらしい交流の場です。また、この東京=都市のエキサイティングなざわめき、テレビなんかよりもずっと興味深いエンターテインメント、そして、これまでにない幅広くてリッチな情報を発信するTABの1歳のお祝いです。

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デザインフェスタでのインスタレーション

Paul Baron 2005-06-05

先日のデザインフェスタには行きましたか?

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東京のクリエイティブシーンに関するあらゆるディスカッションを活性化させるために、TABlogライター、 ビデオレポーターが展覧会レビュー、特集記事、インタビューなどをお届けしています。

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