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	<title>TABlog JA</title>
	<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja</link>
	<description>アート・デザインのバイリンガルガイド</description>
	<pubDate>Thu, 15 May 2008 09:39:35 +0000</pubDate>
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	<language>en</language>
			<item>
		<title>BAUHAUS, experience, dessau展</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/2008bauhaus.html</link>
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		<pubDate>Mon, 12 May 2008 12:28:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Rei Kagami</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Main Article 1]]></category>

		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/2008bauhaus.html</guid>
		<description><![CDATA[今もなお多くの人を魅了する存在であり続けるバウハウスの魅力に迫る展覧会]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/bauhaus1_518.jpg" alt="バウハウス・デッサウ校舎" width="518" class="imgcaption" /><br />
「バウハウス」と打ってGoogle検索してみると、建築に関係ある業種からない業種まで、社名や店名などにけっこう使われていることが分かる。バウハウスが総合芸術を目指した学校だったと知っていても知らなくても、日本人にとってそれだけ浸透している名称ということだろう。</p>
<p>バウハウスが存在したのは、1919年から1933年までのわずか14年間だけだった。<br />
それでありながら、美術、デザイン、建築の分野で生きる伝説として未だにその影響力を与え続けているのはなぜか？</p>
<p>その謎を解くには、バウハウスが生み出したデザインやプロダクトを見るだけでは足りない。<br />
歴史の流れの中で必然として生まれ、また消えて行ったのも運命として、本展覧会では、バウハウスの誕生と消滅について、広い視点から俯瞰することを可能にする工夫が凝らされている。</p>
<p>展示としては、バウハウスの活動がもっとも活発だったと言われる1925年から1932年までのデッサウ期に焦点を当てているが、成果物が残らない故にあまり知られていない舞台工房の活動成果や、カンディンスキーやクレー、ヨーゼフ・アルバースといったマイスターの教え子たちの作品を通じて、バウハウスで行われていた基礎教育の様子を伺い見ることができるのも興味深い。<br />
また、社会、音楽、文学、思想、美術、建築、化学そして日本における出来事をまとめた同時代年表は、時代のうねりの中でバウハウスという存在の全体像を捕えるのに役立つ。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/bauhaus2_257.jpg" alt="子供椅子 ti 3a" class="imgcaption floatr" title="デザイン＝マルセル・ブロイヤー" width="257"/>産業革命後の急速な近代化の中で、職人と芸術家の分離が進むことに危機感を覚えた人々が、アーツ・アンド・クラフツ運動、ドイツ工作連盟といった運動を起こし、バウハウスもまたその流れの中で工業化社会で失われた「生活の美」を希求する動きとして必然的に生まれた。<br />
そして、バウハウスは、ナチスの圧力によって、ヴァイマール体制が消滅したのと同じ1933年に廃校を余儀なくされる。<br />
こうして外界との関わりの中で見ると、バウハウスとは、「学校」というシステムに則った、デザインと芸術の統合を模索する大きな実験の軌跡だったことがよく分かる。</p>
<p>バウハウスの目指した「諸芸術の統合」と「芸術と技術の統合」は、マルチメディア時代の今日にあっても生きているテーマだ。<br />
時代とともに変容を繰り返しながらも、バウハウスの精神が未だ有効なのは、その試みが決して自己満足の美学を追求する試みではなく、あくまでも社会との関わりの中で模索、実験を繰り返したことによって普遍性を獲得したからだろう。<br />
マイスターたちのあらゆる試みの結果生み出された美しいデザインは、そのことの象徴として時代を超えて、いつの時代でも同じテーマに取り組む後世に新鮮に語りかけることだろう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>芸術都市パリの100年展</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/pari100-05.html</link>
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		<pubDate>Sat, 10 May 2008 15:28:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Aie Shimoguchiya</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Main Article 2]]></category>

		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[世紀末パリへタイムトラベル～日仏交流150周年に寄せて①～　]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>東京都美術館で「芸術都市パリの100年展」が開催されている。展覧会サブタイトルのなかにある1830年～1930年という年号は、パリで都市改造が行われていた100年に当たり、この100年のなかで制作された絵画や写真、彫刻を一堂に会した展覧会である。</p>
<p>19世紀、皇帝ナポレオン３世の頃からはじめられたパリ改造は、中世からの城塞都市パリを近代都市パリへと変えていった。城塞は破壊され市が拡大され、南北幹線道路の貫通や放射状の道路拡張、セーヌ川の橋の掛け替えや増設、上下水道、ガス灯の配備など、街の整備が進められた。また、複数の新建築の建造が行われ、オペラ座の建設、そして1900年まで5回にわたって開催される万国博覧会に伴い、エッフェル塔、プティ・パレ、グラン・パレと名建築がつぎつぎ誕生していく。そうしたパリの変化は、世紀をまたぎモンマルトルの丘にサクレ・クール寺院が完成する頃ひと段落をみるが、現在のパリ市中心部の姿は、ほぼこの時の状態をとどめているといわれる。<br />
<img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/shimogu_paris100a.jpg" alt="ポール・シニャック《ポン・デ・ザール》1928年油彩、カンヴァス、45.5×116cm" title="カルナヴァレ美術館　©Musée Carnavalet/ Roger-Viollet" class="imgcaption" width="518"/></p>
<p>めまぐるしくパリが姿を変えていった時代の最中、たくさんの画家や、写真家という新しいジャンルの芸術家が、移りゆくパリの風景を作品に収めている。そうした作品の数々を、ルーブル、オルセー、ポンピドゥーなどの8つの著名な美術館から集めたのがこの「芸術都市パリの100年展」で、クロード・モネやポール・セザンヌ、ピエール＝オーギュスト・ルノワールやアンリ・ルソーなど、時代を生きた人々の描いたパリのさまざまな顔に出会える。まるで100年という歳月を旅するような鑑賞のひとときだ。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/shimogu_100.jpg" alt="ガブリエル・ロッペ　《エッフェル塔の落雷》1889年頃" title="オルセー美術館 ©Photo RMN a©Droits réservés/distributed by DNPAC" class="imgcaption floatl" width="257" />ここでエッフェル塔の基礎工事から完成までを撮った一連の記録写真のことを特筆したい。そこには等身大のパリがそのまま写り込んでいたのだった。なかでもエッフェル塔が完成に近い頃の一枚で、塔の上部に組まれた足場の光景を撮った写真があるが、そこに写った作業員たちの力強い眼差しと頼もしい雰囲気が実に印象的だ。険しい表情をしている者もいればはにかんでいる者もいる、誇らしげな表情の者もいて、写真に付された解説には、「1887年から始まった工期2年2ヶ月のスピード工事は、命綱もない危険な工事だった」とある。</p>
<p>彼らの仕事には余程の覚悟が必要とされていたことだろう。21世紀を生きる私たちには、エッフェル塔はパリのシンボルという確固たるイメージが出来上がったが、建設当時は万博のためのモニュメントで、20年後には取り壊しが予定されていたという。記録写真に写った作業員たちを見て思う。エッフェル塔、万歳！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>TAB Talks #6 - 質問募集中！</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/tab-talks-6-%e8%b3%aa%e5%95%8f%e5%8b%9f%e9%9b%86%e4%b8%ad%ef%bc%81.html</link>
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		<pubDate>Fri, 09 May 2008 05:54:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mari Mukai</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Spotlight TAB]]></category>

		<category><![CDATA[TAB News]]></category>

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		<description><![CDATA[創作活動をよりスムーズに行うためのワークショップ]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>次回のゲストは、Arts and Law (<a href="http://www.arts-law.org/">http://www.arts-law.org/</a>) 設立者、作田知樹さん。</p>
<p>今まで同団体に寄せられた事例の中から、アーティスト同士がコラボするときに起きうるトラブルや、プロダクトデザインでのキャラクターの二次使用にまつわるエピソードをワークショップ形式で紹介していきます。 </p>
<p>ディスカッションしてみてほしい事、聞いてみたい質問などを募集します。<br />
当日、選ばれた質問やテーマがトークで話し合われます。<br />
下のコメントフォームから記入し、送信してください。</p>
<p>ご協力よろしくお願いします！<br />
それでは5月13日にお会い出来るのを楽しみにしています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「英国美術の現在史：ターナー賞の歩み」展</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/turner.html</link>
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		<pubDate>Thu, 08 May 2008 05:53:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>yumisong</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Main Article 3]]></category>

		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[受賞者すべての作品を一堂に集める史上初の試み]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/turner001.jpg" alt="Damien Hirst　手前≪Mother and Child Divided≫奥≪Lysergic Acid Diethylamide≫" width="518" class="imgcaption" /></p>
<p>4月25日から「英国美術の現在史：ターナー賞の歩み展」が六本木の森美術館で行われるにあたって、ニコラス・セロータ(テート館長)とリジー・ケアリー・トーマス (テート・ブリテン キュレーター)による24日のプレス発表と、25日のシンポジウムに参加してきました。モデレーターは南條史生（森美術館館長）。</p>
<p>みなさんも聞いたことはあるかと思いますが、一応説明しておきますと「ターナー賞」とは、ロンドンのテートギャラリーで1984年より毎年行われている、イギリスで活躍する若い現代美術家に与えられる賞です。そしてイギリスで活躍する作家を対象としている賞にも関らず、その受賞結果はイギリスのみならず世界的にも影響力を持つ有名な賞です。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/turner002.jpg" alt="右からリジー・ケアリー・トーマス、ニコラス・セロータ、南條史生" class="imgcaption　floatl"/>そのターナー賞の遍歴を森美術館で展示することによって、『英国美術の現在史を日本に知らせよう』というのが今回の展覧会の意図のようです。英国でターナー賞は、チャンネル4という地元テレビ局がタイアップしているので一般市民にも認知されています。ある年は司会にマドンナが抜擢されるなど、画面の向こうから現代美術の華やかな世界をかいま見せてくれます。（マドンナは熱心な現代美術のコレクターでも有名です。）</p>
<p>毎年秋になるとテレビで放映され、市民たちは誰が賞を取るかを話題にし、新聞の批評欄をにぎわす。まるで秋の風物詩のようになっていると、笑いながらテート館長のニコラスさんは説明してくれました。電気のON,OFFを作品≪Work #227: The Lights going on and off≫にしたマーティン・クリードがノミネートされた時は、TAXIに乗り込んだニコラスさんをテートの館長と知ってか知らずか、運転手が車内の電気をON,OFFしながら「これがアートだぜ。」と説明してくれたそうです。</p>
<p>私は個人的に「繰り返しと認識」は「文化」という言葉のニアイコールだと感じているので、良いか悪いかは別として「文化」になっているんだと思いました。時代により賞の影響力や対象作家が変わってはきているものの、ターナー賞は「英国美術」を内側から活性化しよう、一般市民にも深く浸透させようという理念が続いています。では審査にあたり「英国美術」を形作っていくのは誰か？という定義が必要になります。ターナー賞の場合は英国を活動拠点に持つ作家で50歳以下が受賞対象です。</p>
<p>ニコラスさんは「ENGLISHであることが重要じゃない。BRITISHであるかが重要だ。」という内容の発言をしていました。なのでENGLISHではない高橋知子さんのような日本人作家をはじめ、ドイツ・オランダなど様々な国籍を持つ作家が「英国美術」を担う作家としてノミネートされています。「三世代つづけば江戸っ子！」というのが定番の考え方の私たちからすると、ずいぶん短い時間軸のように感じました。</p>
<p>そしてターナーの規定は無邪気な考え方というより、「英国美術」を効率的に活性化させるために方向付けられた考え方のように思いました。24日のプレス発表・25日のシンポジウムは、時間配分などが多少違いましたが内容構成はほとんど同じでした。英国近代美術とテートやターナー賞の歴史を簡単に振り返り、そして質疑応答という形です。ターナー賞の歴史だけではなく、英国近代美術を振り返る作業にも時間を費やしているところが、このシンポジウムの重要なポイントです。</p>
<p>シンポジウムでは現在のことを語っているのにも関らず、歴史の教科書を読んでいるような錯覚になるほど理路整然とした説明に驚かされます。この時に政権が交代したので、社会や美術界はこういった影響を受け、その結果こういうムーブメントが始まり…と社会と親密にリンクし、そして市民にも確実に影響を与えているという様な説明です。現代美術というのは社会や市民生活に不可欠な文化の一部だと語っているようです。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/turner003.jpg" alt="Jeremy Deller≪History of the World≫" width="518" class="imgcaption" /></p>
<p>しかし一方で、「現代美術」が今日そのような位置づけになったのは、ターナー賞を始めとしたテートの活動やその他の評論・作家たちの一連の熱心な活動があったからだとも説明していました。あの評論雑誌が持つ意味合い、あの作家たちが行ったＤＩＹ、それをテートのキュレーターたちは重要だと知っていました。そしてキュレーターのリジーさんは、「この作品は、英国史のこの部分に入ります。」と、日本の私たちに説明してくれます。</p>
<p>現在を見つめ、歴史につむいでいくことも自分たちの仕事の重要な一部だと認識しているようでした。以前は作品を収集・保存・研究するだけだった美術館のキュレーターも、現代美術では生きている作家と関ることが多くなり、プロデューサー的要素も多くなってきたともお話していました。生きている作家の作品を美術館として取り扱えないという議論が持ち上がった時期もあったそうです。</p>
<p>「現代美術」が他の美術と決定的に違うのは、このような「今、私たちと共に生きている美術」である点と言えます。そのぶん、認識や消費される部分も早く移り変わってしまいます。ターナー賞は、作品一つだけが良いから受賞させようというのではなく、その前年度までの作家の活動を見て、英国美術史に必要かどうかを吟味してノミネートし、提出された作品はその年に見合ったものかを議論して最終的に賞を決めるそうです。</p>
<p>このシンポジウムでは、何度も英国史における現代美術の位置を自分たちで作っていると発言していました。作家が時代を具現化し、キュレーターはその道筋を見える形にする。それはとても重要なことだと思います。実際ターナー賞は、自分たちで作られたというにふさわしい変遷を遂げています。始めから今のスタイルではなく始まった当初は50歳以下という規定はありませんでした。そして絵画や彫刻ばかりがノミネート・受賞していました。</p>
<p>様々な批評や議論を受け、写真やビデオ作品がノミネートされる今のスタイルに近づき、不況によってスポンサーを失って賞の継続を断念した翌年からはチャンネル4とタイアップして、国民的な風物詩になっていったようです。そして皆さんもご存知のダミアン・ハーストを始めとするYBA（ヤングブリティッシュアーティスト）たちが活躍し、世界に知られる現在のターナー賞が確立されたのです。</p>
<p>個人的には、現代美術作家は自分の作品が歴史の道筋に置かれることは、ある一面において反発したい事実だとも思います。（作家はあまのじゃくでもあるし、現代を生きるということで芸術家でありえるので価値や普遍に対して反発したくなるのです。）しかし、その感情を含んでもターナー賞は意味のある賞だと思います。</p>
<p>では、みなさんも機会があればターナー賞の歴史が一同に見れる展覧会を体験してください。<br />
作品なくては、展覧会も賞もありえないのですから。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>川内倫子写真展「Semear」</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/kawauchi-semear.html</link>
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		<pubDate>Mon, 05 May 2008 04:12:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Bunmei Shirabe</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Main Article 2]]></category>

		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[東京では約４年ぶりとなる川内倫子の写真展を訪れる]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/kawauchi1.jpg" alt="" class="imgcaption" width="518" /><br />
正方形の写真。<br />
川内倫子の写真を見るとき、真っ先に目がいくのがそのフォーマットであろう。しかし、それにも関わらず、彼女の写真を語る際にフォーマットそのものに注目が向くことはまずない。そこで、今回のレビューでは川内倫子の写真における正方形フォーマット論を軸に展開してみたい。</p>
<p>川内倫子の提示する「正方形」は、今までの「正方形」観とは全く異なっていると言っていい。従来の「正方形」観は、球体関節人形を撮影したハンス・ベルメールやマネキンを撮影したベルナール・フォコン、畸形や死体を撮影したジョエル＝ピーター・ウィトキンなど「死」を連想させることが多かった。しかし、川内の写真は、今回の展覧会にも出品されている牛の写真を見ると分かるように、死体ではあるが皮だけであり、強烈な「死」の喚起には程遠い。死を劇的に「演出」するのではなく、死を「挫折」させてしまう。死に肩透かしを食らわせている。従来の「正方形」観を継承しつつ、骨抜きにしているのである。</p>
<p>他にもその「骨抜き」の例をいくつか挙げることができるが、今回は対応表を作って示してみたい。前者を川内倫子の特徴、後者を従来の正方形観の特徴として図示する。</p>
<p><strong>①スナップショット的⇔コンストラクティッド・フォト的<br />
②フォーマットからの逸脱⇔フォーマットの強調<br />
③手前と奥とのあわい⇔パン・フォーカス</strong></p>
<p>①に関して。ベルメールやフォコン、ウィトキンの写真はどれも作り込み写真（コンストラクティッド・フォト）のように撮影されている。実際、写真家が配置を調整して撮影しているものが殆どである。一方、川内の写真はスナップショット的に、起こった出来事を撮影している。今回の展覧会では、ワニの写真や滝の写真がそれに当てはまる。</p>
<p>②に関して。①のところで書いたように、従来の正方形写真では、写真家が配置を調節して撮影する以上、ファインダーのフォーマットにきれいに収まるように構成されている。それにより自動的に、正方形フォーマットは強調されることになる。それに対し、川内の写真は正方形フォーマットを採用しながら、完璧な構図からは少しずれた形をとる。本展覧会の作品で言えば、うねった河を斜めに撮った写真やカーニバルに参加した女性の写真などが挙げられる。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/kawauchi2.jpg" alt="" width="300" class="imgcaption floatl" />③に関して。従来の正方形フォーマットの写真は、被写界深度を深くして近景から遠景までフォーカスを合わせた写真が多い。それは背景にまで構成を施しているからである。その1枚の写真の中で物語は始まり、そして完結する。従来の正方形写真では、組写真といったものが殆ど見られないのはそのためである。それとは反対に、川内の写真は被写界深度を浅くし、更に近景の対象ではなく、中景の位置にピントを合わせるため、手前と奥にボケが生じる。このボケが鑑賞者と対象との距離感をその都度決定させ、「次の写真」へと意識を向かわせる。しかし、それは組写真のような物語的連鎖ではなく、距離感の連鎖とでも言えるようなものである。今回の写真では、ラジオ体操の写真や葡萄を盛った皿の写真、蟻の写真などである。</p>
<p>更に、印画紙の大きさにも注目したい。大半の正方形写真が一辺30cm程度のものが多い中、川内の写真は一辺1mに迫る程の大きさでプリントしている。これもまた、従来の「正方形」観への応答として機能している。</p>
<p>以上、川内倫子の写真が提起する「正方形」観をみてきた。彼女の作品は従来の「正方形」観自体を問い直し、骨抜きにし、新たな骨格を用いて再構築している。それは、この展覧会の会場に入ってすぐ、長方形フォーマットの写真群が並べられていることからも伝わってくる。これらのスナップショット的な写真群は川内の新たな方向性を示すというよりはむしろ、「正方形」というかたちへの注意を促すものとしてみることができるであろう。彼女の写真集『the eyes, the ears,』において、正方形フォーマットの写真と共に、35mmの長方形フォーマットの写真やポジのコンタクトシートを合間合間に掲載しているが、これらもまた「正方形」を際立たせるものとなっている（『AILA』においても35mmの長方形フォーマットの写真が掲載されている）。川内倫子の写真を「正方形写真の系譜」の中に位置づけること。このことが今後、なすべきことなのかもしれない。</p>
<p>2008年の7月には静岡県のヴァンジ彫刻庭園美術館で大きな個展も開かれる。川内倫子の写真をどこまで語ることができるのか、楽しみに待っていたい。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>TAB Talks#4 &#8220;Christian Schwartz&#8221; レポート</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/05/tab-talks-4-christian-schwartz-report-ja.html</link>
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		<pubDate>Mon, 05 May 2008 04:01:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Mari Mukai</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[TAB Talks]]></category>

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		<description><![CDATA[フォントデザイナーの熱気に包まれたTAB Talks#4 のレポートです]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>春の嵐の吹き荒れるさなかに行われたTAB Talks #5 &#8220;Christian Schwartz:Typography&#8221;。ニューヨークで現役で活躍するタイポグラフィーデザイナーのシュウォーツ氏をお招きし、これまでに手がけた仕事を紹介していただきました。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/cw1.jpg" alt="会場では、シュウォーツ氏のフォントを使用した特別な新聞が配布されました。" class="imgcaption" width="518" /></p>
<p>AQのクリス・パルミエリ氏の紹介で壇上に上がったシュウォーツ氏は、フォントの「機能と美」をテーマに、一つの「フォントファミリー」が完成するまでの気の遠くなる作業の一部を紹介していただきました。</p>
<p>いくつか紹介されたフォントは、ニューヨークタイム誌のファッションマガジン「T」用につくったものや、ドイチェ・バーン鉄道会社が使用する時刻表のフォントでした。ファッションマガジン用には、全体の美しさはもちろん、アートディレクターの要望を理解し、表現することの大変さを語りました。また、時刻表の文字は極小であるとともに、プリントされる紙質も良くないことから、読み間違いが多発していました。そこで数字の 3 6 8 9 や、アルファベットのc、o、eなど形の似た文字にそれぞれ工夫をこらすことにより、いかなる状況でも読みやすい文字をつくったエピソードなどを紹介。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/cw6.jpg" alt="今までデザインしたフォントの制作過程を説明するシュウォーツ氏。" class="imgcaption" width="518" /></p>
<p>質の良いタイプデザインというのは「全体を通じて統制感がある」ことが重要」であると語り、一つ一つの文字に集中すると共に全体のバランスを常に考えながら文字を作るプロセスを紹介。さらに完成したものに、さらにイタリックやスタンダードなどのタイプ別を作るなど、一つのタイプファミリーが出来上がるまでの試行錯誤の模様を垣間みることができました。問題に突き当ると、古い資料から解決法を見つけてくる、というエピソードも印象深かったです。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/2398156403_edd40f7ae8.jpg" alt="話に聞き入る観客。" class="imgcaption" width="517" /></p>
<p>スライドの最後は最近の仕事である「Guardian」を紹介しました。イギリスの有力紙、ガーディアン紙のリニューアル用に作ったもので、一つの新聞社が発注するカスタムフォントとしては最大規模のものとなったそう。印刷機の製造が最終テストに間に合わないため、誌面デザイナーがぎりぎりの状態でテストができるようにと、文字のウエイトを極わずかに変えたものを4パターン用意したエピソードなど、シュウォーツ氏のプロとしての仕事ぶりを垣間みることができました。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/2398991202_449fb3166c_m.jpg" alt="観客からのサプライズギフト！" class="imgcaption floatl" width="257" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/2398171065_b8e0f4db4d.jpg" alt="ありがとうございました！" class="imgcaption floatl" width="257" /><br class="clearb" /></p>
<p>熱心にノートを取る観客の姿が印象深かったトークでした。トークの終わりには、観客の方から驚きのプレゼントもありました。シュウォーツ氏のために作ったという手作りの箱に入ったスターダストフォントが本人に手渡され、これにはシュウォーツ氏も感激でした。</p>
<p>トーク終了後も会場の熱気は冷めやらず、熱心なフォントデザイナーたちはシュウォーツ氏を取り囲み、東京のフォントトークは続きました。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/05/cw2.jpg" alt="トーク終了後のレセプションタイムは都内のフォントデザイナー達のネットワーキングの場に。" class="imgcaption" width="518" /></p>
<p><strong>次回の<a href="http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/DDD5">TAB Talks #6 </a>は5月13日（火）。</strong>ゲストは<strong><a href="http://www.arts-law.org/">Arts &amp; Law </a></strong>代表の作田知樹さん。アーティスと間でのトラブルの防止方や、高い弁護士費用を支払わずにコピーライトを守る方法など、ワークショップスタイルのセミナーを行います。お楽しみに。</p>
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		<title>生誕100年 東山魁夷展</title>
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		<pubDate>Fri, 02 May 2008 16:37:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Hana Ikehata</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Main Article 3]]></category>

		<category><![CDATA[レビュー]]></category>

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		<description><![CDATA[静謐の迫力、モノトーンの力強さ―「国民的画家」の底力を見る]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/0804higashi_4.jpg" alt="《緑響く》　1982年　長野県信濃美術館　東山魁夷館" class="imgcaption" width="518" /><br />
東山魁夷（1908～1999年）は「国民的画家」と呼ばれ、広く根強い人気を持つ。<br />
そんな彼の生誕100年を記念した回顧展が東京国立近代美術館で開催されている。展示は代表作約100点によって構成され、とても見ごたえのあるものとなっている。本稿ではその中でも特に注目したい、この画家の画業が持つ計り知れない広がりを感じさせる作品を紹介したいと思う。</p>
<p>その作品は《桂林月夜》（紙本彩色／1976年）である。展示の後半になる「第6章　モノクロームと墨」のセクションの中で出品されている。画家が中国を訪れた折に目にした風景であろう、桂林のそびえ立つ奇岩が月の光の中で見るものに迫ってくる。東山の作品といってすぐに念頭に思い浮かぶイメージは《緑響く》《花明り》のように「静かで優しい雰囲気」といったところであろう。だがこの絵にはそのイメージの範疇には収まりきらない、圧倒的な迫力がある。<br />
<img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/0804higashi_t_l.jpg" alt="《濤声》（部分）　紙本彩色／1975年　唐招提寺" class="imgcaption" width=518/><br />
他の作品と比べても対象物を切り取る縮尺が違うのではないかと思うほどのインパクトをもった奇岩群、それは圧迫感すら感じるほどである。また、うっすらと明るく、ぼんやりとかさのかかった月から漏れる光の中で岩の肌は黒くごつごつと、影のかたまりとして描かれている。その闇を湛えた色使いはしんしんと目に浸み込んで来る様である。このドラマティックな風景を東山は「夜の黒」と言うべき色をモノトーンで使うだけで描ききっている。月夜の岩を黒で描く。そこには花もなければ鳥もいない。しかしこれだけ魅せる、これだけ人を惹きつける。そこにこそ円熟した画家の力を感じるのである。</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/0804higashi_3.jpg" alt="《花明り》　1968年　個人蔵" class="imgcaption floatl" width=257/>「紙本彩色」ということからもわかるように、これは墨を用いて描かれたものではないため「水墨画」ではない。しかし、その表現はまさに水墨画の世界を追及したものであり、このモノトーンによる圧倒的な世界の構築力というものがその後の唐招提寺の墨による障壁画（《揚州薫風》（本店出品作品）、《桂林月宵》、《黄山暁雲》など）の作品へと昇華されていくのである。</p>
<p>本展示ではその唐招提寺障壁画を含めて、東山の画業を一覧できるまたとない機会である。キャリア初期の作品、ヨーロッパ旅行の取材した絵画、美しい日本の風景を描き留めた作品など、多岐に渡る。どれも「静かで優しい」。しかしそれぞれの絵がそれだけでは終わらない力―荒々しさ、鋭利さ、繊細さ、深き祈り―を秘めている。見る者は、この「国民的画家」の卓越した力を目の当たりにすることによって改めて実感し、深く頭を垂れる思いに駆られることだろう。</p>
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		<title>十和田市現代美術館がオープン</title>
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		<pubDate>Sun, 27 Apr 2008 12:08:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Makoto Hashimoto</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[フォトレポート]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/04/%e5%8d%81%e5%92%8c%e7%94%b0%e5%b8%82%e7%8f%be%e4%bb%a3%e7%be%8e%e8%a1%93%e9%a4%a8%e3%81%8c%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3.html</guid>
		<description><![CDATA[西沢立衛による建築設計、 ナンジョウアンドアソシエイツによるアートプロデュースで注目される美術館が、2008年4月26日十和田市街地の一角に開館]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1296_518.jpg" alt="敷地内に大小の展示室が半独立した空間として点在、それらがガラスの廊下でつながれたつくりで各所に22のコミッションワークが設置されています。写真手前は街路に向って大きく開放的なガラス面を持つ休憩スペース。モノクロの壁画はポール・モリソンによるもの。"  class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1444_518.jpg" alt="休憩スペースの内部。床には十和田市の伝統工芸である南部裂織をモチーフにしたマイケル・リンの作品。全体的に館内からは外部の都市空間を、外部の都市空間からは美術館の内部の様子を感じとることができる開放的なつくりが特徴。" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1424_518.jpg" alt="建物を取り囲む芝生広場には、街路から気軽にアクセスできる。写真中央は美術館前の「官庁街通り」とも縁のある馬と季節の花をモチーフにしたチェ・ジョンファの作品" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1433_518.jpg" alt="ハキリアリを巨大化させた椿昇の作品には、強烈なメッセージが込められている。" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1383_518.jpg" alt="展示室をつなぐガラス通路" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1384_518.jpg" alt="館内の中庭。オノ・ヨーコの《念願の木》などが設置されている。" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1404_518.jpg" alt="建築と一体化した森北伸の作品" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1440_518.jpg" alt="2Fの展示室をつなぐ中空のブリッジ" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1350_518.jpg" alt="3Fの屋上から。手前が企画展示室1、右手が休憩スペース、奥が市民活動スペースにあたる。" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1525_518.jpg" alt="エントランス。床面はジム・ランピーの作品。" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1307_518.jpg" alt="ロン・ミュエクの巨大彫刻" class="imgcaption" ><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1393_518.jpg" alt="バルーンを用いたトマス・サラセーノの作品。内部に入り、宙を漂うような体験ができる。" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1359_518.jpg" alt="階段室もカラフル。フェデリコ・エレーロの作品。" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1361_518.jpg" alt="エレベーターの内部にも「手を触れないで」のサインが。山極満博は館内外各所に作品を仕掛けている。" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/03_518.jpg" alt="企画展示室では開館記念オノ・ヨーコ展を開催" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1475_518.jpg" alt="4月25日に開催されたレセプションには16名のアーティストが出席" class="imgcaption"/><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1490_518.jpg" alt="建築について語る西沢立衛" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1531_518.jpg" alt="夜はガラスの通路が光で浮き上がるかのように見える" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1556_518.jpg" alt="高橋匡太のライトアートにより表情を変える外壁" class="imgcaption" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/wp-content/uploads/2008/04/dsc_1561_518.jpg"  class="imgcaption" /></p>
<p>美術館オープン後も沿道にストリートファニチャーを設置するなど整備は継続、<a href="http://www.artstowada.com/">Arts Towada</a>として東北新幹線が延線して来る2010年の春に全体の完成が予定されている。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>New Yorkへの新生児！</title>
		<link>http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/04/new-york.html</link>
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		<pubDate>Fri, 25 Apr 2008 21:22:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kosuke Fujitaka</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースより]]></category>

		<category><![CDATA[TAB News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2008/04/new-york%e3%81%b8%e3%81%ae%e6%96%b0%e7%94%9f%e5%85%90%ef%bc%81.html</guid>
		<description><![CDATA[4年にもおよぶ東京でのβ版テストを終え、ニューヨークにて、自由に向けた新しいアート・デザインガイドを立ち上げました。英語のみですが、850以上ものアートスペースで起こっているイベント、展覧会の情報をリストするとても健康的な赤ん坊です。NY Art Beatへようこそ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>４年前、世界中から東京に集まったアート好き達が自分たちの趣向、気まぐれにも合わせられるウェブサイトを作りました。この大都市で起こっているすばらしく豊かなアートやデザインを、いわゆる専門家、編集者のチョイスに捕われることなく自由に、そして簡単に楽しむことができるサイトです。純粋に楽しく、純粋に自由なもの、それがTokyo Art Beatでした。</p>
<p>４年後、TABは東京における先進的なアート・デザイン情報サイトになり、その姉妹サイトであるKABは関西地域にもスポットライトを当ててくれました。（ちなみに、<a href="http://www.kansaiartbeat.com/">KAB</a>は設立１周年記念なんです。<a href="http://www.kansaiartbeat.com/kablog/entries.ja/2008/04/post_3.html">おめでとう。</a>）レビュー、マップ、ブックマーク、スマートリスト、携帯版、その他の機能を備えたTABを使えば、カジュアルなアート愛好家からハードコアなアート批評家まで、簡単に、街の新しいムーブメントを見つけたり、それに関する会話に加わることができるようになりました。</p>
<p>2008年になって、TABチーム内のニューヨーカー達はこれをアートの中心地であるNYに持って帰って、自由に向けた新しいアート・デザインガイド、NY Art Beatを作ることにしました。NYに住む多くのアート・デザインジャンキー達と一緒に準備を始めたのです。</p>
<p>今日、ついに、すでにNYにある850以上のアートスペースで起こっている700ものイベント情報や、ブログではレビューやインタビュー、その他多くの機構などを備えて、この巨大な赤ん坊は第一歩を踏み出しました。</p>
<p><a href="http://www.nyartbeat.com/">New York Art Beat</a>にようこそ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>TAB が紙になった？ “Tokyo Art Map”をご紹介します！</title>
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		<pubDate>Thu, 17 Apr 2008 16:13:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Paul Baron</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[ニュースより]]></category>

		<category><![CDATA[TAB News]]></category>

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		<description><![CDATA[東京のアートイベントを紹介する新しいバイリンガルの地図を思う存分ご活用ください！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.en/wp-content/uploads/2008/04/map1_257.jpg" class="imgcaption floatr" title="All design by AQ www.aqworks.com" alt="きれいなピンクの地図が出来上がりました！" width="257" />2004年10月の設立以来，Tokyo Art Beat は合計で18,000以上ものイベントの情報を紹介してきました。これはひと月に400個のイベントがあったということになります。東京でこれほど多くのアートやデザインのイベントが行われていることを今まで誰が知っていたでしょうか？</p>
<p><strong>現在第2弾のスポンサーを募集中です。ご関心のある方は，こちらまでご連絡ください:  contact [at] tokyoartbeat.com</strong></p>
<p>私たちは最近，こうしたイベントをセレクトした情報を，2ヶ月ごとにまとめて地図をつくることにしました。皆さんが街中で展覧会情報を探す時に，この地図をよいガイドとして役立てていただければと思います。また，この地図からもっと多くの人々に Tokyo Art Beat を知ってもらうことで，イベントのスペースや私たちのウェブサイトとの間に新たな流れをつくることができるでしょう。</p>
<p>地図の第1弾（4-5月）は，50のイベントを7のエリア（銀座，京橋，上野，六本木，新宿，表参道，渋谷）に分けて特集しています。</p>
<p>各ページごとに5-6個のイベントとその詳細（タイトル，簡単なイベントの情報，スケジュール）が記載されていて，地図にはスペースの場所が示されています。さらに，丸の内エリアで開催されているアート週間（丸の内アートウィークス，アートフェア東京，ニュートーキョーコンテンポラリーズなど）をハイライトとして紹介しています。これら美術館やギャラリー，ショップ，カフェといった場所は，Tokyo Art Beat のユーザのMyTABでのオススメや，ページビューなどによって選ばれました。TABユーザーが他のユーザーにオススメしているイベントを見るのは実に楽しいことです！<br />
第1弾は三菱地所ビルマネジメントと8つの広告主によってサポートされました。</p>
<h3>配布について</h3>
<p>TOKYO ART MAPは無料です！　第1弾は10万部を刷り，現在すでに120以上の場所に置かれています。地図に載っている50のスペースを含め，東京都内の34の美術大学やアート・デザイン系の学校， agnès b. の東京都内の各店舗，そして残りの1万部を東京都内のカフェ，デザインショップ，書店などへ配布しているところです。</p>
<p>実は毎回100万部を刷って配布するという計画がなされているのですが……　さぁ，私たちは一年以内にその部数まで到達できるのでしょうか？</p>
<p>また，友人への配布，会社での配布，お店やその他グループでTOKYO ART MAPが欲しいという場合は，こちらまでご連絡ください: <br />
contact [at] tokyoartbeat.com</p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.en/wp-content/uploads/2008/04/map2_257.jpg" class="imgcaption floatl" alt="地図は折りたたみ式になっています" width="257" /><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.en/wp-content/uploads/2008/04/map3_257.jpg" class="imgcaption floatl" alt="ページごとに，エリアがまとめられています " width="257" /><br class="clearb" /></p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.en/wp-content/uploads/2008/04/map_1side2.jpg" class="imgcaption" alt="旅行者が持つ地図のように，広がっていきます！" width="518" /></p>
<p><img src="http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.en/wp-content/uploads/2008/04/map_views2.jpg" class="imgcaption" alt="この地図独特の台形型と折りたたみ式のタブで，すべてのエリアがすぐに選べます。スマートなつくりでしょう？" width="518" /></p>
]]></content:encoded>
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