Wada Fine Artsの過去イベントのリスト
以下はWada Fine Artsで行われた過去のイベントのリストです。 現在のイベント、もうすぐ始まるイベントに関しては、 このスペースのページに掲載しております。
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樽井英樹 展
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「鏡よ鏡よ鏡さん世界で一番奇麗なのは誰? vol.2」
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海老原靖 「Another me」
海老原靖は様々なアートの表現に挑戦し、絵画、立体、映像など異なるメディアを用いる多彩なアーティストとして知られています。今回は昨年に続き、比較的オーソドックスな技法で描くペインティング、カルキンシリー…詳細 »
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杉山尚子 展
この度、銀座移転後の第2回目の展覧会として、杉山尚子展を開催いたします。この展覧会では過去10年の間に制作された様々なメディアの作品を選び、作家の一貫した主題に触れ、その視点のユニークさを感じて頂ける…詳細 »
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原高史 「少女が立ち止まる時に」
この数年の沈黙を破り、原高史の新作ペインティングを発表いたいます。久々に描かれた原のペインティングにどんな変化がみられるのか、非常に注目の高い展覧会となります。詳細 »
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杉山尚子 「回廊」
今展の展覧会タイトルでもある、「回廊(corridor)」は2001年に製作した立体作品のタイトルでもあります。この[corridor/marigold]は目を奪われる美しい黄色の作品でした。人間と共…詳細 »
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今泉敦子「DEPARTURE」
一つの命が寿命を全うして消えるというのはどういうことか、常に頭のどこかで考えている。命が消滅し、存在が不在にかわる瞬間、あるいは命が残す余韻のようなものを、宗教的でなく、科学的でもなく、絵画的に表現す…詳細 »
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南條俊輔フランソワ 「Remanence」
今展は、当ギャラリーでの3回目の個展です。以前は、立体を展示した南條ですが、今展では平面作品を中心に発表します。3次元から2次元の制作へのシフトというのは、一見不自由に感じるように思えますが、その2次…詳細 »
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海老原靖 「カモフラージュ」
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樽井英樹 「約束なしの待合せ」
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土屋多加史 展
土屋多加史による蓮をモチーフにしたシリーズを展示致します・詳細 »
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原高史 展
絵画、映像、立体を用い重層的に多様なメディアを用いての作品製作を行う原高史の絵画作品は、「言葉(文字)」と「絵画」とで構成され、詩的で繊細な表現力と、絵画的なオリジナリティーには高い評価が寄せられてい…詳細 »
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大橋博 展
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坂本佳子 展
私の絵画は、異国を旅して触れた、美術とはおよそかけ離れた日常の光景を美術として再現する試みである。キャンバスに貼付、また描かれた布地は生活、熱気、喧騒といった生のメタファーである。布地の模様は異国の文…詳細 »
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南條俊輔フランソワ 展
今回の展覧会は、昨年、フランスのオリヤック市美術館で発表したFantomes/ファントム”幽霊”、とHypermnesia/ハイパームネシア”記憶亢進”の2つのインスタレーション作品を継承したものとな…詳細 »
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尾家杏奈 「柔らかな肉体を持つ私か貴方」
今回開催いたします尾家杏奈展は、ワダファインアーツでは、3回目の個展となります。26歳の若さで幾つかの登竜門たるアートアワード(第 1 回損保ジャパン美術賞 Face2013、VOCA 展2013、他…詳細 »
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张发志 「自然の境界線」
[画像: 张发志]詳細 »
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今泉敦子 「-VOYAGE-」
今泉敦子氏は、一貫して女性を描いてきた作家です。今回の展覧会でご紹介する作品も又同様に、女性を主人公とした物語のワンシーンが描かれています。この物語というのは決して起承転結のある読み物としてのものでは…詳細 »
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海老原靖 「-TAKE IN-」
[画像: 海老原靖]詳細 »
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「原高史 トークイベント」
インズオブメモリー・ピンクウィンドウズプロジェクトで世界中を駆け巡る現代アートの作家の原高史氏と話をする会を開催します。アートの事だけではなく、実際に原高史がどんな活動をして今に至っているか?現代アー…詳細 »
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原高史 「ポケット・ブック」
ワダファインアーツでは、ピンクウインドウズプロジェクトで世界を席巻し続けている作家 、原高史の2年ぶりの個展を開催いたします。このプロジェクトは開催する現地で様々な人々にインタビューを重ね、そのインタ…詳細 »
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ロデル・タパヤ 展
ロデル・タパヤは昨年11月にアジアで最も注目度が高いアートアワード「Signature Art Prize」でグランプリを受賞した事で一躍世界の表舞台に踊り出た作家です。私共ではこの受賞の半年前、20…詳細 »
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ザオ・ガン 展
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南條俊輔 「I have designed this Utopia for you」
アートは発信や表現の方法を様々に変化しながら発展させてきました。大きな眼でそ れらの表現を注視してみると、それらは「 人間とは何か」という一つの重大な質問を問いかけているように思えます。さらにその根本…詳細 »
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「Emerging Asian Contemporary Part I」 展
昨年10月に、北京の画廊、Y++を再オープンいたしました。Y++ではアジアンアートの動向をいち早くキャッチし、アジアから世界へと躍進するアーティストを紹介しています。又、同時に日本でもワダファインアー…詳細 »
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大橋博 「こどもの島」
Wada Fine Artsでは、大橋博展『こどもの島』を開催いたします。 昨年の『ともだちや』から約1年ぶりとなる本個展では、昨年に引き続き、木彫作品を発表いたします。 尻尾が極端に長い子犬、お…詳細 »
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アリス・ワン 「The souvenir」
今回の展示『The Souvenir』では、2001年のアメリカ同時多発テロでの市民の混乱、喪失感からヒントを得たインスタレーション作品を発表します。大事な人を失う時に、その直前の「最後の記録」、例え…詳細 »
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ドナ・オン 「Landscape Portraits」
暗い部屋に入ると、広大な珊瑚礁の景観のモノクロ写真のスクリーンが5枚展示されているようにみえる。しかし、それはよくみると、釘や指ぬきなどの日用品を用い、綿密に慎重に組み立てられたセットの映像である。左…詳細 »
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原高史 「Pocket Book - 深い森でオオカミはまだ泣いている」
2007年より取り組み始めた絵画作品はPocket Book Seriesとして発表されています。日常生活で聞こえるような断片的な言葉を原自身が解釈、変換し、様々な要素の集合体としてフレーム分けされた…詳細 »
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坂本佳子 「Honolulu's Chinatown」
ホノルルの少し寂れたチャイナタウンに漂う独特のムードからエッセンスのみを抽出し、再構築する。 既存または作家自身が柄を描いた布地を、絵の具同様の、絵を描くための素材と捉え、キャンバスに貼付けて生み出…詳細 »
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小泉敦子 「Viva Felina!」
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「Art hunting」ガイドツアー
7/3 築地でお寿司とアートギャラリーを巡るグルメ&アートツアー 訪問ギャラリー: Wada Fine Arts takuro someya contemporary MEGUMI OGITA…詳細 »
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海老原靖 「Play」
2期連続個展後半では、シリーズBeautiful Boysより立体作品によるインスタレーションを展示いたします。詳細 »
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海老原靖 「NOISE」
北京Y++や国内外のアートフェアなどで多く発表されてきたこのNOISEシリーズですが、Wada Fine Artsでは初の展示となります。100号および20号作品などを展示予定です。往年の映画より、ワ…詳細 »
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築地のグルメとアートを満喫!Art huntingツアー
築地のグルメとアートを満喫!Art huntingツアー 築地といえば新鮮な魚介類とグルメ!とうい印象がありますが、一方でアートの街としても注目のエリアです。今回は、この築地を中心にグルメとア…詳細 »
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土屋多加史 「Flare」
今回の個展では、花シリーズより、大小合わせて6点が展示中です。 シルクまたはサテンに折り重なるように描かれた花弁の連鎖が、絶妙なバランスを保ちながら画面に広がっています。これまで、シンメトリーに描か…詳細 »
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菅原健彦 「波濤図」
昨年、岡崎美術館および練馬美術館で大規模な個展を行った菅原健彦の新作『波濤図』をはじめ、4M x 3Mの大作日本画など4点、および小品数点を展示いたします。 波濤図は、富士美術館所蔵の『波濤図』…詳細 »
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横山智子 「私小説」
[画像:横山智子 「私小説」]詳細 »
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稲田美織 「伊勢神宮」
当画廊では、2007年の個展から2年半ぶりとなり、今回も前回の展示と同様伊勢神宮をテーマにした写真作品を約10点展示いたします。 [画像:「Grand Shrine of Ise」inkjet …詳細 »
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古屋一弘「端正な時間」
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横山智子 「Trance」
ワダファインアーツでの今回初となる横山の個展では、キャンパスにドライポイント、箔、岩絵の具、アクリル、モデリングペースト等の様々なミディアムで描かれた新作ペインティング約10点を展示予定です。詳細 »
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ドナ・オン 「Asleep, a Room Awakens」
シンガポール人作家Donna Ongの日本初の個展。本展では、ビデオ作品と彫刻作品からなるインスタレーションを展示します。詳細 »
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「Curriculum Vitae」展
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大橋博 展
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海老原靖 「Float」
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今泉敦子 「Monologue」
[画像: 「会話」 木製パネルに油彩・テンペラ 910 x 652 mm]詳細 »
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北浦信一郎 「大人のまね」
北浦の描く絵画で特徴的なのは、平滑に色が塗られたキャンバス上に、部分的に描かれるまるで子供の描く殴り描きの様な激しく荒々しい筆触、そしてそれが極端な厚塗りの油絵具により描かれるために生じる物質的なコン…詳細 »
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杉山尚子 展
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原高史 「Sign of Memory - Pocket Book」
Signs of My Memory。このシリーズで原が最も重点を置いている過程は言葉のトレースである。作家が日常訪れる先々で聞こえてくる人々の言葉を日記(ポケットブック)にイラストと共に書き残し、何…詳細 »
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石田徹也 「事実」
石田徹也の回顧展。今回の展覧会、事実では、1995年から2004年迄の代表作8点を展示致します。 [画像: 「無題」(2004) Oil on canvas, 145.5 x 194cm]詳細 »
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大橋博 「Image of Inlet」
[画像:「Inlet」(2007) Wood, lacquer, pigment, bead 175 x 23 x 29cm]詳細 »
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海老原靖 「Lust」
海老原の2度目となる本展では、いずれも“性”に焦点をあて、メディアの中に見いだされるイメージに対する奇異性、違和感、またそれによって生ずる喪失感と言ったものをキーワードに、肥大化する我々の欲望を描き出…詳細 »
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稲田美織 展
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今泉敦子 「Women」
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土屋多加史 展
このアーティストは動物の習性の一つとして、"光る物"への憧れがあると信じている。人間も又、例外ではないという。土屋の描くペインティングは、下地を丹念なモノトーンのグラデーションにする事であたかも画面が…詳細 »
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「In Touch of the Present - Korean Artists Collaboration」展
この数年、韓国の現代アートを頻繁に目にする機会がありこの展覧会の開催に至りました。彼らの作り出す作品は世界のアートシーンの中では最も工芸的な要素が強く、コンセプトをアートの核心と考える、欧米のアートと…詳細 »
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海老原靖 「Ghost Culkin」
作家本人がマコーレ・カルキンに扮装したシリーズ「Ghost Culkin」から未発表の写真を約20点を展示致します。ホームアローン等の映画で知られる子役マコレーレ・カルキンは、世界的なアイドルとしてそ…詳細 »
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原高史 「signs of memory pink windows」
原高史展ーsigns of memory pink windowsーは、Wada Fine Artsのオープンを飾るWada Fine Artsにとっては記念すべき展覧会となります。本展は昨年開催され…詳細 »
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石田 徹也 回顧展 「恐怖 秘められた暗号」
昨年、31才でこの世を去った石田徹也氏の追悼展を開催します。ギャラリーイセヨシでは他界する直前に残していった未発表作品を展示します。追悼展開催に際し、生前残した180点以上の力作の存在が明らかになりま…詳細 »
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「In Touch Of The Present」
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小林浩展「Works on Paper」
小林浩の初のドローイング展「Works on paper」を開催。 2年連続シェル美術賞に出展、昨年は審査員賞を受賞した。VOCA展の出品も記憶に新しい。昨年はオランダでのレジデンスに3ヶ月参加し、…詳細 »
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稲田美織展「神々の庭」
世界中の聖地を撮った「神々の庭」と題した写真展を開催。 今年でニューヨーク在住16年目になる。多摩美術大学油絵科卒業後、教員を7年経てニューヨークに渡る。その時期ペインティングから離れ、写真に転向す…詳細 »
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ルイージ・プレジチェ