終了した展覧会・イベントです

痕跡-戦後美術における身体と思考

東京国立近代美術館
終了しました

アーティスト

アナ・メンディエッタ、イヴ・クライン、ロバート・ラウシェンバーグ
切り裂かれたカンヴァス、飛び散った塗料の跡、画面に残された手形。戦後美術の主流を占めるイメージの多くは因果関係に基づき、表現の場に身体や物質が生々しく刻印されています。本展覧会では何かに似ているのではなく、なにごとかの結果としてかたちづくられたイメージに「痕跡」という名を与え、独自の観点から日本と欧米の戦後美術の展開を検証します。

スケジュール

2005年1月12日(水)〜2005年2月27日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
金曜日・土曜日は20:00まで
※入館は閉館の30分前まで
休館日
月曜日
月曜日が祝休日の場合は月曜日開館、翌平日休
展示替期間・年末年始休館
入場料[常設展] 一般 500円、大学生 250円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料、企画展はイベントにより異なる
展覧会URLhttp://www.momat.go.jp/Honkan/TRACES/index.html
会場東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp
住所〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
アクセス東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口徒歩3分、東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下駅」4番出口、半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」A1出口より徒歩15分
電話番号050-5541-8600 (ハローダイヤル)
関連画像

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