終了した展覧会・イベントです

近代工芸の百年

東京国立近代美術館工芸館
終了しました
近代工芸は、明治期の輸出工芸の時代を経て、芸術的個性表現を見出して以来、急速な発展を遂げてきました。本展では、輸出工芸の頃の作品を始めとして、大正末期から昭和初期頃のモダニズムや民藝、官展等に活躍し戦後の工芸をリードした作家らの作品、伝統工芸やオブジェ、そして現代の多様な工芸作品など、約100点を紹介します。

スケジュール

2005年3月8日(火)〜2005年4月17日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
※入館は閉館の30分前まで。展示替期間、年末年始休館。月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休
入場料[常設展] 一般 250円、大学生 130円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳提示をお持ちの方とその付添者(1名)は無料、企画展はイベントにより異なる
会場東京国立近代美術館工芸館
http://www.momat.go.jp/cg/
住所〒102-0091 千代田区北の丸公園1-1
アクセス東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩8分、 東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅2番出口より徒歩12分
電話番号03-5777-8600
関連画像

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