浅井健一「Jet Milk Hill to Sherbet Street」

ラップネットシップ

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アーティスト

浅井健一

孤高のロックバンド、Blankey Jet Cityのボーカル＆ギターとして90年にデビュー。以後、Blankey解散後も鋭い視点と唯一無二の世界観で、日本の音楽シーンをハイペースな活動で駆け抜けているアーティスト、浅井健一。彼が音楽以外にもイラストやデザイン画をてがけていることはファンの間ではしられていることだが、デビュー同時からの未発表イラストを軸に制作した、“浅井健一Art Workの集大成”といえる画集「Jet Milk Hill」を発表します。同作は、Tシャツなどのグッズ・デザインに加え、新たな描き下ろしイラスト、ショートストーリーを含んだ全224ページというボリューム満点の一冊。その発売を記念して、浅井健一、初となる個展がこの度開催されます。日本人離れしたポップでサイケデリック、そしてファンタジックな世界です。

スケジュール

2007年3月23日(金)〜2007年4月9日(月)