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「1+4=5」展

新宿眼科画廊
終了しました

アーティスト

溝上義則、大屋和博、黒岩薫、山道玲奈、村尾龍彦
展示概要及びグループ紹介グループ展 "1+4=5" は、具象及び抽象平面作品と,抽象立体作品によるグループ展である。出品作家の大屋と村尾は共に現在、東京芸術大学に通う学生であり、学外でもアトリエを共有し制作活動を行っているが、大屋は具象、村尾は抽象と、その作風は対照的である。黒岩は女子美術大学で立体を学ぶ一方、平面作品を自主制作し、公募展などに出品。多摩美術大学に通う山道の制作は支持体作りから始まり、独特な抽象画を展開している。参加者の中で唯一九州在住の溝上は、これまで地元福岡での個展やグループ展を中心に作品を発表してきたが、今回は東京での初めての作品発表となる。

スケジュール

2008年3月14日(金)〜2008年3月20日(木)

開館情報

時間
12:0020:00
水曜日は17:00まで
休館日
木曜日
入場料無料
展覧会URLhttp://www.gankagarou.com/s-murao.html
会場新宿眼科画廊
http://www.gankagarou.com
住所〒160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11 タナカビル101
アクセス東京メトロ副都心線・丸ノ内線・都営新宿線新宿三丁目駅C7出口より徒歩6分、東京メトロ副都心線・都営大江戸線東新宿駅A1出口より徒歩6分、JR新宿駅中央東口より徒歩10分
電話番号03-5285-8822
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