終了した展覧会・イベントです

「江戸の藍・青い絵具をもとめて」お話・実験

目黒区美術館
終了しました
植物染料として知られる藍は、古来、青を表わす重要な色材です。江戸時代の浮世絵に使われた絵具の研究において、藍から色素を抽出する方法がさまざまに研究されています。今回はその一つ葛飾北斎の「絵本彩色通」という技法書に沿った実験を初公開で行います。
講師: 立原戌基(版画家)、森芳範(藍染師)
日時: 3月29日(土)、30(日)全2日間 、11:00-17:00
対象・定員: 25名
参加費: 3000円/雑費500円
申込締切: 3月15日(土)

スケジュール

2008年3月29日(土)〜2008年3月30日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
展示替期間・年末年始休館
備考
開催時間: 11:00~17:00
入場料参加費 3000円/雑費500円
会場目黒区美術館
http://www.mmat.jp/
住所〒153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36
アクセスJR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線目黒駅正面口より徒歩約10分、東京メトロ日比谷線・東急東横線中目黒駅東口より徒歩約20分
電話番号03-3714-1201