終了した展覧会・イベントです

「第61回 日本アンデパンダン」展

国立新美術館
終了しました
アンデパンダンとは、自立・独立を意味する言葉です。何よリも美術を創ろうとする人一人一人の創造性、個性、人間性の発揮と批判精神を大切にし、権威主義を排し、平等に大きな連帯と交流の輸をつくることをめざしています。今、憲法改悪に反対する国民運動の前進、新しい日本を求める国民の願いの広がリの中、戦争に反対し自由と民主主義を基本理念に歩んできた日本美術会・日本アンデパンダン展がこの時代に生きた証としてどう対時していくか期待されています。

広島展-広島県立美術館:4月8日〜13日
京都展-京都市美術館本館:4月22日〜27日

-シンポジウム
場所: 国立新美術館講堂
日時: 3月22日 (土) 13:30 (開場 13:00)
パネラー:萬木康博(評論家)、大島美枝子(美術家)、稲井田勇二(美術家)、渡辺柾子(美術家)、梅村哲夫(美術家)
司会: 鯨井洪、結城あつみ (費用:資料代 600円)

※その他関連イベントの詳細はイベントウェブサイトをご覧下さい。

スケジュール

2008年3月19日(水)〜2008年3月31日(月)

開館情報

時間
10:0018:00
金曜日・土曜日は20:00まで
休館日
火曜日
火曜日が祝日の場合は開館し翌日休館
年末年始休館
入場料一般・大学生 700円、高校生・65歳以上 400円、中学生以下・70歳以上・障害者手帳をお持ちの方および付添者1名 無料。
展覧会URLhttp://www.nihonbijyutukai.com/anpan/menu0.htm
会場国立新美術館
http://www.nact.jp
住所〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
アクセス東京メトロ千代田線乃木坂駅6番出口より直結、東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅7番出口より徒歩4分
電話番号03-5777-8600
関連画像

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