終了した展覧会・イベントです

「所蔵作品展 ヨーロッパの工芸とデザイン - アール・ヌーヴォーから現代まで」

東京国立近代美術館工芸館
終了しました

アーティスト

バーナード・リーチ、ルーシー・リー、ハンス・コパー
工芸館が開館して30年以上がたち、これまでに収集してきた工芸・デザイン作品はおよそ3,000点になります。今回の展覧会では、そのなかからヨーロッパの工芸およびデザイン作品約120点を特集して展示し、19世紀後半から現代にいたるまでのヨーロッパの工芸とデザインの歴史を紹介します。

[画像: バーナード・リーチ 「蛸図大皿」(1925)]

スケジュール

2009年5月16日(土)〜2009年6月28日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
※入館は閉館の30分前まで。展示替期間、年末年始休館。月曜日が祝日の場合は月曜日開館、翌日火曜日休
入場料[常設展] 一般 250円、大学生 130円、高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳提示をお持ちの方とその付添者(1名)は無料、企画展はイベントにより異なる
展覧会URLhttp://www.momat.go.jp/CG/european2009/index.html
会場東京国立近代美術館工芸館
http://www.momat.go.jp/cg/
住所〒102-0091 千代田区北の丸公園1-1
アクセス東京メトロ東西線竹橋駅1b出口より徒歩8分、 東西線・半蔵門線・都営新宿線九段下駅2番出口より徒歩12分
電話番号03-5777-8600
関連画像

各画像をタップすると拡大表示します