今年7月のTHE TOKYO ART BOOK FAIR[会場:3331]で、出展者/来場者/通りすがりの方(?)が垣根を越え、気軽に参加・交流できる「飲み会」を演出した彼ら。日本独自の立ち飲みスタイル「角打」に着想を得て作られたその空間では、本にまつわるレクチャーや映像上映がなされ、それらをつまみに美味しいお酒とフードを楽しむ大勢の人々で賑わっていました。そんな彼らが、美味しい「アサヒビール」が飲めるアサヒ・アー
トスクエアにやってきます。飲食と対話を楽しみながら、「本」を素材に何気ない日常を見つめ直す。そんな参加する皆さんとの関わりの中から生まれる、有意義な時間をぜひお楽しみ下さい。《アサヒ・アートスクエア:坂田太郎+芳田詠心+大庭圭二》