終了した展覧会・イベントです

「闘牛 - ふたつの視点」展

インスティトゥト・セルバンテス東京
終了しました

アーティスト

クリストバル・アラ、フェルナンド・エラエス、クリスティーナ・ガルシア・ロデロ、イサベル・ムニョス、ラモン・マサッツ、ラモン・サバルサ、マリア・カニャス
本展覧会は現代社会が闘牛文化に投げかける様々な倫理的観念・美的感覚について考察します。各作品が描く多様な視点により、闘牛がいかに複雑なテーマであるかを示します。クリストバル・アラ、フェルナンド・エラエス、クリスティーナ・ガルシア・ロデロ、イサベル・ムニョス、ラモン・マサッツ、ラモン・サバルサら第一線で活躍するスペインの写真家らによる写真の数々、またマリア・カニャスのビデオ・アートをお楽しみください。展覧会に合わせ、アントニオ・カナレスの舞踊、エル・プラテアオによるリサイタル、スペイン映画など、闘牛が影響を与える様々な芸術分野のイベントを予定しています。

スケジュール

2012年7月25日(水)〜2012年9月25日(火)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
備考
休館日: 8月13日(月)~8月19日(日)、9月17日(月)、9月22日(土)
入場料
展覧会URLhttp://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha82847_67_25.htm
会場インスティトゥト・セルバンテス東京
http://tokio.cervantes.es
住所〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9 セルバンテスビル
アクセスJR総武線市ヶ谷駅より徒歩4分、都営新宿線・東京メトロ有楽町線・南北線市ヶ谷駅3番出口より徒歩4分
電話番号03-5210-1800
関連画像

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