奥村雄樹 「多元宇宙の缶詰」     

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このイベントは終了しました。

1963年、赤瀬川原平は《宇宙の缶詰》を制作した。1、蟹缶を開ける。2、中身を食べる。3、外側のラベルを剥がして内側に貼り直す。4、ふたたびハンダで密閉する。こうして内と外を反転させることで、宇宙全体を缶の「内側」(見かけ上の外側)に閉じ込めることに成功したのだ。しかし、宇宙が定義上「すべて」を意味するなら、そのとき缶の「外側」(見かけ上の内側)には何が入っているのか。また、宇宙が定義上ひとつしかないなら、この装置を量産することは何を意味するのか。このイベントでは、参加者がそれぞれ自分の《宇宙の缶詰》を実作する。そして、持ち寄った缶の中身を一緒に食べつつ、成相肇さん、松井茂さん、奥村による短い発表と鼎談を肴に、世界と私、絶対と相対、言語と社会、日常と宇宙といった問題について考える機会にしたい。
※好きな缶詰を持参のこと。事前にホームページを確認下さい。

[画像: 奥村雄樹 ]

メディア

スケジュール

2012年11月17日 19:30~

アーティスト

奥村雄樹

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