終了した展覧会・イベントです

「第5回恵比寿映像祭 パブリック⇄ダイアリー」

東京都写真美術館
終了しました

アーティスト

荒木経惟、クリストファー・ベイカー、ジェレミー・デラー、クリスチャン・ヤンコフスキー、アレクセイ・フェドロチェンコ、福崎星良、ペドロ・ゴンザレス・ルビオ
恵比寿映像祭は、年に一度15日間にわたり、展示、上映、ライヴ・パフォーマンス、トーク・イヴェント等を複合的に行う映像とアートの国際フェスティバルです。毎回ひとつのテーマを出発点に、国内外から集う多彩な作品やプログラムを楽しみながら「映像とは何か?」を問うてきました。第5回の総合テーマは「パブリック⇄ダイアリー」。メディア技術や情報システムの変転によって、「公」と「私」の境界がせめぎ合う現代における、表現や映像メディアの可能性と課題を考えます。なぜ人は「日記」を記し著すのか、そして、いかに残された「日記」を読み解くことができるのか-、それは、表現することとそれを受け取ることというアートの根幹にかかわる問いでもあります。

スケジュール

2013年2月8日(金)〜2013年2月24日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
木曜日・金曜日は20:00まで
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
年末年始休館
備考
最終日は18:00閉館。休館日:2月12日(火)、18日(月)
入場料無料 ※上映、ライヴ、レクチャーなど定員制のものは一部有料
展覧会URLhttp://www.yebizo.com/
会場東京都写真美術館
http://topmuseum.jp/
住所〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
アクセスJR山手線・埼京線恵比寿駅東口より徒歩7分、東京メトロ日比谷線恵比寿駅1番出口より徒歩11分
電話番号03-3280-0099
関連画像

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