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「EDGE TOKYO LABORATORY」パフォーマンスアート

カタリストBA
終了しました
東京のエッジ二子玉川でエッジな人々が集うトークセッションシリーズ『EDGE TOKYO』4回目のご案内です。『EDGE TOKYO』は、これまでに「MAKERS/クリス・アンダーソン」や「都市と田舎の横断生活」など、多様なテーマで回を重ねてきました。
今回は新しいシリーズ「EDGE TOKYO LABORATORY」として、いつものトークセッションに加え、日常の中の音をテーマに実験的なサウンドアート/ライヴパフォーマンスを展開します。
都市の中で、私たちは多くの音に囲まれて暮らしています。しかし日々の生活の中で、それらに注意を払う機会はほとんど無いのではないでしょうか。脳が処理する情報のうち、聴覚が占める割合は視覚の1/8ほどと言われています。かといって、人が生きる上で耳の役割が目に劣るということはありません。むしろ空間特性や速度の認識、記憶の喚起など、目の届かないものに気づく能力であるという点で、聴覚は私たちに与えられたかけがえのないチカラと呼ぶことができるでしょう。
このイベントでは、音楽やアートの領域から「音」「知覚」「感覚」にカッティングエッジなアプローチで向き合っているアーティストを迎えてのライヴパフォーマンスとトークセッションを行います。

出 演: 蓮沼執太(音楽+朗読パフォーマンス「タイム」上演)、梅田哲也(ライヴインスタレーション)
※終演後、出演者によるアーティストトークあり
定 員: 100名

スケジュール

2013年1月18日(金)

開館情報

休館日
イベントにより異なる
入場料一般 2000円(1ドリンク&フリーフード付)
展覧会URLhttp://catalyst-ba.com/archives/1071
会場カタリストBA
https://catalyst-ba.com/
住所〒158-0094 東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・オフィス8F
アクセス東急田園都市線・東急大井町線二子玉川駅西口より徒歩1分
電話番号03-6362-3443
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