藤井龍徳 「フリソソグモノニツイテ」

深川番所

poster for 藤井龍徳 「フリソソグモノニツイテ」

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作品は屋内外を問わず展示場所と一体となるインスタレーションを主な表現手法としています。展示場所で測定される自然放射線量の値を記す「フリソソグモノニツイテ」は、数値によって場所の固有性を表した1998年から制作が続く代表的な作品です。また、画廊の床に井戸を掘り、地下水脈を室内に誘導した「水はどこだ!?」(2002年)では、展示室から汲み上げた水を神社へ奉納するパフォーマンスにより、閉鎖的な場所を外部に接続して展示空間の質を一変させてみせました。
本展では、ギャラリーが入居する建物を取り囲む野外作品「気象台」を主に、裁断された紙幣を用いた「日本国10kg原器」や展示室内で捕らえられた放射線の測定音による作品「測定値」など5つの作品を紹介いたします。これまで規模や制約などから野外での展示は地方や郊外に限られていました。本展は東京の狭小な都市空間における稀な試みとなります。

[画像: 藤井龍徳「Abiko weather station」(2012)]

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スケジュール

2013年05月01日 ~ 2013年06月02日

アーティスト

藤井龍徳

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