New Yorkと関西のアートビートも
芸術のように世の中にとって無用でありながら芸術よりもさらに役に立たず、家や店にくっついて、あたかも芸術が展示・呈示されているかのように美しく保存されている。そういう存在を「超芸術トマソン」と名付けて、私達は1982年から、「美学校」の赤瀬川原平の「考現学研究室」出身者を中心として探査と観測を続けてきました。私達は発見された物件を記録集積する“センター”として、全国から寄せられたトマソンの報告書を永久保存することを特色としたいと考えています。
会場: 新宿眼科画廊 スペースMSE
2013年11月01日 ~ 2013年11月13日
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