谷中美佳子 展

新生堂

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谷中美佳子は2年ぶりの新生堂での個展開催となります。東京芸術大学大学院の保存修復学日本画を専攻していた谷中は、先人たちが描いた作品から勉強してきた経験を生かしながら、自ら日本画で制作しています。桜が蕾を膨らませ、やがていっせいに咲きほこり、そしてひらひらと散る。日本人は昔から、「儚さ」や「潔さ」に人生に置きかえ愛でてきました。さまざまな情報や物が溢れている今日ですが、それでも桜が咲けば花見をし、十五夜には月を愛で、四季折々に魅せる様々な変化とはやはり切っても切れない存在であります。谷中の作品は、そうした自然のもつ"生命の時間の流れ"を丁寧に描いています。儚さや、潔さとともに、谷中らしい自然に対する愛情を繊細なタッチで閉じ込め、それぞれの物語が静かに流れているように感じられます。

メディア

スケジュール

2014年06月18日 ~ 2014年07月04日

アーティスト

谷中美佳子

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