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「われわれは〈リアル〉である 1920s-1950s プロレタリア美術運動からルポルタージュ絵画運動まで: 記録された民衆と労働」

武蔵野市立吉祥寺美術館
終了しました
今回の展示は1920年代から1950年代という激動の社会の中であらわれた、美術と民衆(労働者)との接近という事象に目を向ける、ユニークな企画です。「プロレタリア美術運動とその時代」「戦争と民衆 戦争画と勤労・増産絵画」「戦後、ルポルタージュへ」の3部構成。

[関連イベント]
パネルトーク 「民衆的〈リアル〉 美術×漫画×文学×思想」
日時: 5月24日(土) 14:00~16:00
パネリスト: 足立元(美術史家)、片倉義夫(漫画資料室MORI)、鳥羽耕史(早稲田大学文学学術院教授)、池上善彦(元『現代思想』編集長)
会場: 武蔵野市立吉祥寺美術館 音楽室
定員: 90名(要申込・先着順)
参加費: 無料(美術館入館券が必要)
※申込方法など詳細は公式ホームページよりご確認ください。

[画像: 池田龍雄 『炭焼き窯』 (1953)]

スケジュール

2014年5月17日(土)〜2014年6月29日(日)

開館情報

時間
10:0019:30
休館日
毎月最終水曜日・年末年始は休館
入場料[常設展] 一般 100円 [企画展] 一般 300円、高校生・中学生 100円 [共通] 小学生以下・65歳以上・障害者手帳提示 無料
展覧会URLhttp://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/2014/03/-1920s-1950s.html
会場武蔵野市立吉祥寺美術館
https://www.musashino.or.jp/museum/
住所〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-16 FFビル7階
アクセスJR中央線・総武線・京王井の頭線吉祥寺駅北口より徒歩3分
電話番号0422-22-0385
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