終了した展覧会・イベントです
「TWS-NEXT @tobikan "クレアボヤンス"」
東京都美術館
終了しました
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アーティスト
鎌田友介、three、平川ヒロ、増本泰斗、三原聡一郎
2001年の開館以来、若手アーティストの発掘、育成、支援を行ってきたトーキョーワンダーサイト(TWS)。TWSの事業に参加した若手アーティストを継続的に支援する本プログラム。
本展タイトルにもなっている、「クレアボヤンス」(鋭敏な感覚)を持った5組のアーティストによる作品は、東日本大震災以降大きく変化した社会を認識するための新たな視点を、私たちに提示します。
[関連イベント]
アーティスト・トーク
2月20日(土) 15:00〜17:00
[参加アーティスト／展示作品]
鎌田友介: 石油産業をリサーチして見出した垂直性というキーワードを家具という構造の中に組み込み、人の身体感覚へと働きかけるインスタレーションを展開します。
three: 群集になぞらえた大量の試験管を用いたインタラクティブな作品によって、東日本大震災から5年経った今の社会の様子を表出させます。
平川ヒロ: ベルリンで出会ったウイグル人との対話や彼の故郷を巡り採集したものをもとに展示を構成し、体験を通して対象を認識しようとする試みを絵画へと変換します。
増本泰斗: 記号としての言語を読みかえることによって、私たちの常識を解きほぐし、新しい価値観や物の見方を投げかける映像作品を発表します。
三原聡一郎: エネルギーを巡る問題を生命の観点から探るプロセスによって、微生物や苔玉を用いた未来の発電システムの可能性について考えます。
本展タイトルにもなっている、「クレアボヤンス」(鋭敏な感覚)を持った5組のアーティストによる作品は、東日本大震災以降大きく変化した社会を認識するための新たな視点を、私たちに提示します。
[関連イベント]
アーティスト・トーク
2月20日(土) 15:00〜17:00
[参加アーティスト／展示作品]
鎌田友介: 石油産業をリサーチして見出した垂直性というキーワードを家具という構造の中に組み込み、人の身体感覚へと働きかけるインスタレーションを展開します。
three: 群集になぞらえた大量の試験管を用いたインタラクティブな作品によって、東日本大震災から5年経った今の社会の様子を表出させます。
平川ヒロ: ベルリンで出会ったウイグル人との対話や彼の故郷を巡り採集したものをもとに展示を構成し、体験を通して対象を認識しようとする試みを絵画へと変換します。
増本泰斗: 記号としての言語を読みかえることによって、私たちの常識を解きほぐし、新しい価値観や物の見方を投げかける映像作品を発表します。
三原聡一郎: エネルギーを巡る問題を生命の観点から探るプロセスによって、微生物や苔玉を用いた未来の発電システムの可能性について考えます。
スケジュール | 2016年2月19日(金)〜2016年3月6日(日) 開館情報
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 入場料 | 無料 | ||||||
| 展覧会URL | http://www.tokyo-ws.org/archive/2015/12/o0219-2.shtml | ||||||
| 会場 | 東京都美術館 https://www.tobikan.jp | ||||||
| 住所 | 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 | ||||||
| アクセス | JR上野駅公園口より徒歩7分、京成電鉄京成上野駅池の端口より徒歩10分、東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅7番出口より徒歩10分 | ||||||
| 電話番号 | 03-3823-6921 | ||||||
| 関連画像 | 各画像をタップすると拡大表示します |
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