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「Recollect, Gaze, Material in Common―チェコ・日本現代美術国際交流」展

チェコセンター東京
終了しました

アーティスト

大成哲、大坪晶、アレクサンドラ・ヴァイド&ヒネック・アルト、パトリック・ハブル、ラディスラヴ・ヴォンドラーク、ピーター・ファボ、エヴァ・チェルベナ
日本初紹介となるチェコの現代美術作家4名1組と、チェコへの留学・滞在経験のある日本人作家2名を紹介します。日本初紹介となるチェコの作家の作品と、チェコ留学・滞在経験のある日本人作家の作品を通じて、歴史、記憶、他者との関係性、素材や技法への関心など、それぞれの表現どうしの共通性や相違を感じ取っていただければと思います。また、2016年は、プラハと京都が姉妹都市の提携を結んでから20周年の記念の年にあたります。本展は、チェコと日本を結ぶ国際交流の一環となることを目指し企画されています。

スケジュール

2016年1月15日(金)〜2016年3月18日(金)

開館情報

時間
10:0019:00
休館日
土曜日、日曜日、祝日
チェコの祝日は休館

オープニングパーティー 2016年1月15日(金) 18:30 から 00:00 まで

講演: 阿部賢一准教授(立教大学・中欧文化論)、場所: チェコ共和国大使館 映写室

入場料無料
展覧会URLhttp://tokyo.czechcentres.cz/program/more/cz-jp-contemporary-art-jp/
会場チェコセンター東京
http://tokyo.czechcentres.cz/
住所〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14(チェコ共和国大使館内)
アクセス東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口より徒歩10分、 JR山手線・埼京線恵比寿駅西口より徒歩16分 
電話番号03-3400-8129
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