終了した展覧会・イベントです

「ラップ・ミュージアム」展

市原湖畔美術館
終了しました

アーティスト

伊藤ガビン、 大谷能生、いとうせいこう、Mummy-D
アメリカ・ニューヨークにて、ヒップホップ/ラップが生まれて約40年。そして日本でラップが生まれてから約30年が過ぎようとしています。現在では、多種多様なラップ、ラッパーが存在するようになっています。特に近年は、ラップのバトルを行うTV番組「フリースタイルダンジョン」の人気を始め、「ラップブーム」とも呼べる現象が起きています。若者を中心に、ラップをする人たちも増えてきて、これまで以上に多くの場所でラップを耳にするようになってきているはずです。
では、果たしてラップとは、いったいどんなことをしているのでしょうか?本展では、ラップをひとつのアートフォームとして捉え、その構造を分析しながら、ラップから派生された文化的実践に焦点を当てる日本で初めての展覧会です。

スケジュール

2017年8月11日(金)〜2017年9月24日(日)

開館情報

時間
10:0017:00
土曜日は9:30〜19:00
日曜日・祝日は9:30〜18:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌平日休館
年始年末休館
入場料一般 800、大学生・高校生・65歳以上 600円、中学生以下・障害者手帳をお持ちの方とその介添者(1名) 無料
展覧会URLhttp://lsm-ichihara.jp/exhibition/2017/rapmuseum
会場市原湖畔美術館
http://lsm-ichihara.jp/
住所〒290-0554 千葉県市原市不入75-1
アクセス小湊鉄道高滝駅より徒歩20分
電話番号0436-98-1525
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