「けだものだもの」展

Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama

終了しました

アーティスト

明田一久、伊東清子、井戸博章、大貫仁美、奥村巴菜他

本展覧会は、生き物をモチーフに作家活動を行う19名の様々なジャンルのアーティストによるグループ展です。2014年夏、31名の作家それぞれの表現により制作された動物作品を展示し、好評を博しました「アニマルマニア展」の第2弾企画となります。
日本画、油画、彫刻、ガラス、刺繍、陶芸など多種多様な技法で表現される生き物たち。その姿は、写実的であったり、ユーモラスにデフォルメされたりなど、作家の感性による視点をお楽しみいただけます。
ジャンル・年代の異なるアーティスト作品を一堂に会し、生き物の不可思議さ、美しさ、多様性、さらには想像・創造することの楽しさを鑑賞者に感じて頂く、賑わいのある展覧会です。

スケジュール

2017年8月19日(土)〜2017年9月1日(金)