TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
阿部雅世 + 工藤秀之 「ムナーリの本をつくる。日欧の極小出版社がめざす未来」
終了した展覧会・イベントです
阿部雅世 + 工藤秀之 「ムナーリの本をつくる。日欧の極小出版社がめざす未来」
B&B
フォローする
○
ブックマーク
1
○
行った
0
終了しました
SHARE
アーティスト
ブルーノ・ムナーリ
イタリアを代表するアーティスト、ブルーノ・ムナーリ。没後20周年を記念して、全国で巡回展が開催中です。ムナーリにとって「本」とは誰の手にも届く、最高の芸術作品でした。また、出版事業はたくさんの実験と挑戦に満ちた、とても個人的な活動であるべきと捉えていたと言います。先駆的な発想に満ちたムナーリの本作りを支え、目指す本のあり方を実現するために出版事業を始めた、イタリアの小さな家族経営の極小出版社、コッライーニ。個性ある本屋を育てることにも積極的です。出版・流通・販売のすべてにおいて、異端とも言える独自のやり方に挑戦しながら、世界中に所望される本を、どんな風に作り、人々に届けているのでしょうか。一方、日本で社員3名の極小出版社でありながら、同じく異端とも言える独自の取り組み、取次を通さず書店との直取引で新しい出版のあり方を目指す、トランスビューの工藤秀之氏は、コッライーニの特殊な本、ムナーリの集大成ともいえる最後の本を、どのように日本の書店に届けようとしているのでしょうか。ブルーノ・ムナーリのデザイン教本『空想旅行』『点と線のひみつ』の翻訳者であり、制作者として、デザイナーとして、コッライーニと長年のパートナーシップを組んできた阿部雅世さんとともに、お話しいただきます。制作者と出版社、書店の未来を示唆する、ちいさなヒントを掘り起こす一夜。欧州と日本をつなぐスカイプによるサプライズゲストにも乞うご期待。
AD
スケジュール
2018年8月11日(土)
開館情報
時間
12:00 〜 23:00
入場料
一般当日券 2000円(前売り1500円)+ 1ドリンク
会場
B&B
http://bookandbeer.com/
住所
〒155−0033 東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK 2F
地図アプリで見る
アクセス
小田急小田原線世田谷代田駅南口より徒歩4分、京王井の頭線下北沢駅西口より徒歩5分
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#トーク
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...