TOKYO ART BEAT
ホーム
展覧会・イベント
展覧会トップ
すべて
現在地で探す
人気の展覧会
エリアで探す
ジャンルで探す
条件で探す
タグで探す
美術館・ギャラリー
すべて
現在地で探す
人気の会場
エリアで探す
カテゴリーで探す
条件で探す
ニュース・記事
記事トップ
注目の記事
新着記事
ニュース
フォトレポート
インタビュー
インサイト
シリーズ
レビュー
TABからのお知らせ
ログイン
ブックマーク
行った
フォロー中
アカウント管理
日本語
English
…
展覧会情報の掲載
広告の掲載
ホーム
/
展覧会・イベント
/
「ignore your perspective 47『Pop-up Dimension / 次元が壊れて漂う物体』」
終了した展覧会・イベントです
「ignore your perspective 47『Pop-up Dimension / 次元が壊れて漂う物体』」
児玉画廊|白金
フォローする
○
ブックマーク
11
○
行った
7
終了しました
SHARE
アーティスト
大槻英世、石場文子、佐々木耕太、佐藤克久
児玉画廊(白金)では10月27日より11月24日までignore your perspective 47「Pop-up Dimension / 次元が壊れて漂う物体」を下記の通り開催する運びとなりました。平面の中に空間を生み出すこと、次元の壁を超越するかのごときその技と知の結晶をこそ、概して平面作品(絵画・コラージュ・写真表現等を含む)と呼びます。平面・立体、という言い回しは、絵画・彫刻(painting・sculpture)よりもやや広義に作品の形態を受容し、英語では2 dimentional・3 dimentional と対応するでしょう。それはおそらく作品の見た目の形態並びに、作家のその作品に対する志向がどちらに近いか、によって判断が分かれ、使い分けられる表現です。つまり、視覚・形態上の差にせよ意味論的な差にせよ、二次元的であるか三次元的であるか、そのいずれであるかを便宜的に平面・立体と分類し、概念上そこに壁を作っている訳です。では、そこにいかなる壁があろうと飛び越え、無視し、逸脱し、破壊する、そういう作品を我々は何と呼称すれば良いのでしょうか。
AD
スケジュール
2018年10月27日(土)〜2018年11月24日(土)
開館情報
時間
11:00 〜 19:00
休館日
月曜日、日曜日、祝日
入場料
無料
会場
児玉画廊|白金
http://www.kodamagallery.com/
住所
〒108-0072 東京都港区白金3-1-15 1F
地図アプリで見る
アクセス
東京メトロ南北線・都営三田線白金高輪駅より徒歩8分
電話番号
03-5449-1559
関連画像
各画像をタップすると拡大表示します
#絵画・平面
#写真
#彫刻・立体
#プロダクトデザイン
一覧へ戻る
SHARE
AD
AD
...