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「dear Meフェス!越境するアートとフクシから考える、子どもとわたしの豊かな学びの場」
終了した展覧会・イベントです
[画像: 「dear Meフェス!」チラシイメージ drawing byひらのりょう (FOGHORN)]
「dear Meフェス!越境するアートとフクシから考える、子どもとわたしの豊かな学びの場」
代官山ヒルサイドフォーラム
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AITは、2016年より「dear Me」プロジェクトを開始し、アートの思考や表現を軸に、さまざまな環境にある子どもたちや若者、アーティスト、大人をつなぐプログラムを創出してきました。AITが開講する現代アートの学校MAD(Making Art Different=アートを変えよう、違った角度で見てみよう)や、国内外からのアーティストやキュレーターとの関係性から生まれたネットワークを活用し、子どもたちとアーティストをつなぐワークショップや作品制作、美術館訪問、学びの回路をつくってきました。そうした活動の紹介と、アートとフクシの議論を多様な人と深める目的として、アートの思考と創造的なフクシを交差させ、子どもたち、そして未来の学びの場を想像する「dear Meフェス!」を開催します。20世紀の美術の歴史を振り返ると、さまざまな人々と「より良く生きる」ための試みが、特にアーティストたちによる実験的な生活の場づくりや社会変革を通して実践されてきました。近年、美術館やアートスペースにおいても、多様な人々に向けた鑑賞プログラムや、医療や福祉の視点を取り入れた展覧会や取り組みも増えています。そうした中、現在において、アートとフクシの協働とはどのような意味を持つのでしょうか。また、そこからはどのような知識を生み出し、新たな経験を育むことできるのでしょうか。当日は、アーティストや子どもたちが制作した作品やグッズ、これまで行ったワークショップの記録などを紹介する「展示と屋台」のコーナー、子どもたちと身近な疑問について考察する「子どもといっしょにてつがくセッション」、アーティストや美術館のキュレーター、福祉の専門家を招いた「シンポジウム」を通して、アートと子ども、フクシの心地良い場を一緒に想像します。
日時: 9月22日(土)13:00〜17:30
- シンポジウム 13:30〜16:00 *要予約
- 子どもといっしょにてつがくセッション 16:00〜17:00
定員: シンポジウム100名 / てつがくセッション20名
会場: ヒルサイドプラザ
入場料: 無料
※詳細は公式ホームページよりご確認下さい。
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スケジュール
2018年9月22日(土)
開館情報
休館日
イベントにより異なる
入場料
展覧会URL
http://www.a-i-t.net/ja/future_archives/2018/07/dearmefes.php
会場
代官山ヒルサイドフォーラム
http://www.hillsideterrace.com/
住所
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町18-8
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アクセス
東急東横線代官山駅より徒歩3分
電話番号
03-5489-3705
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