「サイトスペシフィック・アート - 民俗学者・宮本常一に学ぶ -」

市原湖畔美術館

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民俗学者の宮本常一は、生涯にわたり日本全国をくまなく歩き、それぞれの土地の特長やそこに生きる人々の知恵を、独自のやり方で民俗学のなかに蓄積してきました。そしてそれを、故郷周防大島で言うところの「世間師」として、具体的な生活のなかに活かそうとした人でもあります。社会問題がますます複合・複雑化するなか、旅をしながら個々の土地に根差した実践を試みた宮本の姿は、今日でも私たちを鼓舞し続けています。
一方アーティストたちは、地球環境が劣悪になり資本主義が倫理性を失った現在、美術館やギャラリーといったホワイトキューブだけでなく、現実の課題がある「土地」に入りだしています。美術は、具体的な地域のなかで、社会とのかかわりを体現し始めたかに見えます。
本展では、宮本の土地へのまなざしや思想を伝えるとともに、現代において、土地の特色を活かしたアートプロジェクトや、土地をリサーチした作品を発表するアーティストに焦点をあて、具体的な地域に目を向け、そこに生きる人々の声に耳を傾けることの意味を問い直します。

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スケジュール

2019年11月16日 ~ 2020年01月13日
開館時間: 土曜曜・休前日 9:30~19:00、日曜・祝日 9:30~18:00。2020年1月13日は開館

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