終了した展覧会・イベントです

「人が消えた街」

チェコセンター東京
終了しました

アーティスト

カレル・ツドリーン
感染症拡大により、全世界の都市生活が停止を余儀なくされました。これまで想像もしていなかったことが現実に起こっています。こうした中、チェコの写真家カレル・ツドリーンがカメラを手に、首都プラハを撮影しました。「この状況もいつかは終わり、記憶の片隅に追いやられてしまうかもしれない。だからこそ今、作品に残したい」という思いを胸に。現在、世界複数都市で、その地の写真家との合同展示企画が進行しています。日本では、6月に東京都目黒区のコミュニケーションギャラリーふげん社で開催された「東京2020 コロナの春〜写真家が切り取る緊急事態宣言下の日本〜」出展作品との合同写真展として開催いたします。12名の写真家が写したコロナ禍の都市の姿を、ぜひご覧ください。

スケジュール

2020年9月11日(金)〜2020年10月9日(金)

開館情報

時間
10:0019:00
休館日
土曜日、日曜日、祝日
チェコの祝日は休館
備考
開館時間 10:00〜19:00
入場料無料
展覧会URLhttp://tokyo.czechcentres.cz/program/more/mesta-bez-nas-tokio/
会場チェコセンター東京
http://tokyo.czechcentres.cz/
住所〒150-0012 東京都渋谷区広尾2-16-14(チェコ共和国大使館内)
アクセス東京メトロ日比谷線広尾駅2番出口より徒歩10分、 JR山手線・埼京線恵比寿駅西口より徒歩16分 
電話番号03-3400-8129
関連画像

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