「私たちは、マジで____が大好きなんだぜ ! 」

FabCafe 渋谷

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今年の8月、香港の民主活動に活躍され、日本でよく知られた周庭氏が逮捕されたことで、香港における言論の自由の問題は日本社会の大きな注目を集めました。それに伴い、在日香港人団体Act with HKとDDDDD HKは、10月1日から東京のFabCafe Tokyoで大型なデモ・アート展示会ー「私たちは、マジで____が大好きなんだぜ!」ーを開催し、香港人の「戦い」芸術とデモ・アートを展示します。作品展示のほかに、東京大学の阿古智子教授をはじめ香港の状況に関心を示す方からの講演会、そしてデモ・アートのアーティストワークショップも展示期間中に開催いたします。
「私たちは、マジで香港が大好きなんだぜ!」というスローガンは今年7月1日に行われた香港国家安全法の反対デモで初めて見えました。この展示会のディレクターはスローガンを利用し、観客が自由に記入できるように「香港」の箇所を敢えて空欄にしました。日本人にとって、香港の何が好きですか?自由の環境?周庭氏?それとも飲茶と点心?
「香港の抗議アートは非常に優れており、創造的なのです。国家安全法を施行しているうちに、香港ではこのようなコンテンツを展示することはとても難しいです。日本在住の香港人として、この展示会を通じてより多くの人々が香港に起ったこと、そして香港人が持っている不滅の闘争精神を理解することを願っています。」と、主催のAct with HK プロデューサーの痿痿(仮名)が語りました。

メインとなる展示品の一つは2019年に製作され、香港デモのシンボルである「香港民主の女神像」。「香港民主の女神像」は、元々高さ4メートルの彫像で、匿名の芸術家が製作されました。香港で多くの抗議行動に登場し、高さ495メートルで香港の精神を代表する山ーライオンロックーまで運ばれたこともあり、その後は何者かにより破壊されました。今回展示される「香港民主の女神像」は高さ2メートルのバージョンで、同時に破壊されたオリジナルの「香港民主の女神像」の頭部も展示されています。
もう一つの重要な展示品は「香港の抗議アートのタイムライン」です。このタイムラインから香港における言論の自由の変わりゆく姿がわかります。昨年6月の抗議を勃発以来、アーティストはその時々の状況に応じて創作を続けてきたが、今年の7月に施行された「国家安全法」によって、「光復香港,時代革命」などのスローガンさえ国家分裂罪で法律違反の恐れがあり、創作の自由に深刻な影響を及ぼしました。
また、香港では警察や親政府派の立て続きな攻撃で、各地域でもほぼ破壊された「レノンウォール」も本展で生まれ変わり、ご来場のお客様は付箋やメッセージカードを使って自由に気持ちを書き留めることができます。

[関連イベント]
講義
テーマ: 抗議と芸術の関係ー日本と香港芸術家たちが社会と芸術に対して交流する
日時: 2020年10月17日 (土) 14:00〜19:00
登壇者: Chim↑Pom 、加藤翼、「香港民主の女神像」のプロデューサー、香港浸会大学(Hong Kong Baptist University)黄照達助教授
場所: FabCafe Tokyo 2F
※イベント詳細・お申し込み方法は公式ホームページよりご確認ください。

メディア

スケジュール

2020年10月01日 ~ 2020年10月25日

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