「さまざまな形、さまざまな色」

工房親

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「さまざな形、さまざな色」展は、工房 親 CHIKA のシリーズ企画展の中でも最も長い歴史ある展覧会です。更に言うなら、工房チカの姿勢や性格を表している展覧会とも言える。

1991年の12月前後にスタートしたこの展覧会は、今年まさに、30回を迎える。最初の頃は、ジョアイユ ノエルのタイトルでした。1年の感謝を込めて、世界でも最も親しまれているクリスマスを沢山の人々と慶びあって、素敵な新年を迎えたいという願いを込めて企画した。

いわゆるジャンルを超えて、沢山の作家に参加してもらい、様々な形や様々な色の作品を紹介してきた。タイトルは数回変わり現在のさまざまな形、さまざまな色に至っている。この展示がスタートしたころは、バブル景気時代の名残りで、このような多様なグループ展は、ほとんどなかった。しかし、今や不況となればグループ展を開催し、暮れともなると小作品の展示のオンパレード。また美術館のミュージアムショップは大勢の人たちで溢れている。30回して行く間に、そのような状況に鼻白む思いもした。

しかし、この展覧会はやはり、工房チカの特徴溢れる展覧会なので続けている。他の展示と大きく違うのは、今や現代美術展示では、ほぼ当たり前の個々の作品にキャプションを付けない。作品を主体にオプションで小作品を展示して、作家の別面を見せる。そして100点以上を超える作品で、美術家のクボタさんが指揮して、一つの美しいハーモニーを醸し出す展覧会に仕立てている。

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スケジュール

2020年11月14日 ~ 2020年12月20日

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