終了した展覧会・イベントです

「日本美術を貫く 炎の筆《線》」展

府中市美術館
終了しました

アーティスト

丸田恭子、児島善三郎、長谷川利行
美術作品は、すべて一本の「線」から生まれます。無限の表情を持つ一本の線は、まるで生き物のようでもあります。
絵の中の一本の「線」に注目し、さまざまな分野の作品約130点を紹介します。

スケジュール

2020年9月19日(土)〜2020年11月23日(月)

開館情報

時間
10:0017:00
休館日
月曜日
月曜日が祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
展示替期間・年末年始休館
備考
9月21日、11月23日は開館。9月23日は休館
入場料一般 500円、大学生・高校生 250円、中学生・小学生 100円
展覧会URLhttp://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/kikakuten/kikakuitiran/honoonohissenntenn.html
会場府中市美術館
http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/
住所〒183‐0001 東京都府中市浅間町1-3
アクセス京王線東府中駅北口より徒歩17分、JR中央線武蔵小金井駅南口より京王バス(府中駅行き)「一本木」下車
電話番号050-5541-8600
関連画像

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