「鉄絵銅彩 神谷紀雄陶展」

和光ホール

poster for 「鉄絵銅彩 神谷紀雄陶展」
[画像: 神谷紀雄「鉄絵銅彩梅文香炉」(11×11×高さ12㎝)]

このイベントは終了しました。

作家の人柄そのままに。おおらかな「鉄絵銅彩」。鉄で絵を描き、銅で彩色するこの技法は、陶芸家・神谷紀雄さんの代名詞。このたび、神谷さんの和光で20回目となる個展を開催いたします。
「回を重ねるごとに、続けることの大切さ、そして難しさを感じています。“繰り返しは後退である”という言葉を戒めとして、自分の中に新しい何かを見つけたいと常に探していますが、まだ見つけられていないようにも感じています」。
今回のテーマは“盛る”。「器のなかにこれまで培ってきたものや、私の思いを盛り込めば盛り込むほど、表現が豊かになり、人の心に届くのではないかと信じています」。
なかでも一際目を引くのは、愛らしい苺文の大鉢です。「今まで描いたことのないモチーフにしたいと思い、苺を選びました。最近の苺は甘くて美味しいでしょう(笑)。それに、私の故郷、栃木県の益子町は『とちおとめ』の生産地。そんな思い入れもあります」と神谷さんはおっしゃいます。
今展は壺や鉢、花器に加え、多様に使っていただける酒器や食器など、80余点の展開となります。「見ている方に何かを感じていただけるような器を一つでも多く作りたいと思い、制作に励んできました。これからも精進していきます」と神谷さん。
身近な生き物や草花から着想を得た、自由な筆で描かれたおおらかな器を愛でにいらっしゃいませんか。

[関連イベント]
◎神谷紀雄さんによるギャラリートーク
日時: 7月4日(土) 14:00~
※イベント詳細は公式ホームページよりご確認ください。

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スケジュール

2020年07月02日 ~ 2020年07月12日

アーティスト

神谷紀雄

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