終了した展覧会・イベントです

「インナー・ランドスケープス、トーキョー」

東京都渋谷公園通りギャラリー
終了しました

アーティスト

Satoko Sai + Tomoko Kurahara、マルヤ・ピリラ
※東京都渋谷公園通りギャラリーでは、東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止する観点から、4月25日(日)から5月31日(月)まで臨時休館しておりますが、6月1日(火)より再開することになりましたので、お知らせいたします。なお、この度の再開にあたり、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、予約制を導入いたします。ご理解とご協力をお願いいたします。
※本展示は臨時休館の影響で会期を縮小して掲載しております。
元会期: 2021年3月13日〜5月16日

「inner(内面の)」と「landscape(風景)」の造語、インナー・ ランドスケープスは、フィンランド在住の写真家マルヤ・ピリラと、 日本をベースに活躍する陶芸作家の崔聡子と蔵原智子のユニット Satoko Sai + Tomoko Kuraharaによるプロジェクトです。作家 がある地域に暮らす高齢者たちにインタビューをおこない、彼らの 生きてきた時間(歴史)の断片を集め、その人の内面やその地域 に流れる時間を投影した作品は、現実にある個人の生活を映す単 なる記憶の記録にとどまらず、国や文化、世代を超えて誰しもが共 感し共有できる普遍的な物語を浮かび上がらせます。

スケジュール

2021年4月1日(木)〜2021年6月6日(日)

開館情報

時間
11:0019:00
休館日
月曜日
月曜日は祝日の場合は月曜日開館し翌日休館
備考
5月3日は開館、5月6日は休館、事前予約制
入場料無料
展覧会URLhttps://inclusion-art.jp/archive/event/2021/20210313-71.html
会場東京都渋谷公園通りギャラリー
http://inclusion-art.jp/
住所〒150-0041 東京都渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F
アクセスJR渋谷駅ハチ公口より徒歩8分
電話番号03-5422-3151
関連画像

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