「環境芸術学会企画 大漁旗アート展2021」

オリエ アート・ギャラリー

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このイベントは終了しました。

2021年3月で多くの人々が被災し悲しみに暮れた東日本大震災から10年が経ちました。現在でもまだ完全に復興されていない場所もあり、多くの方々が力強くご尽力されています。この震災10年の節目に、我々は未曾有の災害の記憶を忘れず、未来に向けてアート・デザインが何を行うべきか、改めて問い直す必要があると思います。

そこで、環境芸術学会はその機会とするべく展覧会を企画しました。テーマは「大漁旗」です。この企画は、「アクアマリンふくしま」(福島県いわき市/水族館)で2007年から13回にわたって「海の環境」をテーマに行われてきた小名浜国際芸術祭の「大漁旗アート展」を元にしています。 震災時は同館も甚大な被害を受けましたが、その渦中でも全国および世界各地からデザインを募集して開催されました。 入館口に掲げられ力強くはためく大漁旗の姿は、多くの人々に勇気と希望を与えたそうです。この展覧会には同館のデザインアドバイザーとして長年携わっている本学会理事の伊藤隆治氏を中心に、環境芸術学会会員も多く参加しています。さらにアクアマリンふくしまは、環境芸術学会第3回大会(2004年)の開催地で、学会とは大変関係が深い水族館でもあります。

今回は、今までの「大漁旗アート展」での作品を展示しつつ、新たに会員から集めた大漁旗で会場を埋めつくします。出展作家には、大漁旗アート展のテーマ「海の環境」とこれからの10年、20年先に向けて「未来へのメッセージ」をテーマにデザインしています。

メディア

スケジュール

2021年06月15日 ~ 2021年06月25日
開廊時間 10:00〜17:00、土曜日・日曜日は休廊、最終日は15:00まで

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