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[画像: 《自分で作った落とし穴》1972年 4月29日号 © Michiko Taniuchi]

「谷内六郎〈週刊新潮 表紙絵〉展 第32回全国『みどりの愛護』のつどい開催記念 みどりのちから」

横須賀美術館
終了しました

アーティスト

谷内六郎
「みどりの月間」の中心行事として、「みどりの日」制定の趣旨を踏まえ、全国の公園緑地の愛護団体などが一堂に集う全国「みどりの愛護」のつどいが年に一度開催されています。  
32回目を迎える2021年は、横須賀市が開催地に選ばれました。  
谷内六郎<週刊新潮 表紙絵>展では、横須賀市で秋に開催される全国「みどりの愛護」のつどいを記念し、「みどりのちから」と題して、自然や緑を描いた作品をご紹介いたします。  
谷内六郎は<週刊新潮 表紙絵>を通じて四季折々に身の回りの情景を描き続けてきました。1956年に『週刊新潮』が創刊された時から、1981年に本人がこの世を去るまで1,300点を超える表紙絵を残しています。また彼の描く絵には必ず子どもたちが登場します。子どもの眼を通じた爽やかな、また想像力豊かなみどりの世界をお楽しみください。

スケジュール

2021年4月10日(土)〜2021年7月11日(日)

開館情報

時間
10:0018:00
休館日
毎月第1月曜日休館(ただし祝日の場合は開館)
年末年始休館
備考
5月10日・6月7日・7月5日は休館
入場料一般 380円、高校生・大学生・65歳以上 280円、中学生以下 無料
展覧会URLhttp://www.yokosuka-moa.jp/exhibit/taniuchi/tani2101.html
会場横須賀美術館
http://www.yokosuka-moa.jp/
住所〒239-0813 神奈川県横須賀市鴨居4-1
アクセス京急本線馬堀海岸駅より京急バス「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分、京急本線浦賀駅より京急バス「観音崎」下車徒歩5分、JR横須賀駅より京急バス35分「観音崎京急ホテル・横須賀美術館前」下車徒歩2分
電話番号046-845-1211
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