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[画像: 極楽浄土で説法する阿弥陀如来を描いた《清海曼荼羅》(部分) 江戸時代(17~19 世紀)]

「阿弥陀信仰の美術」

半蔵門ミュージアム
終了しました
※館内での「密集・密接」な状況の発生を防ぐため、当面の間、お電話による予約制入場とさせていただきます。詳細は公式ホームページよりご確認ください。

半蔵門ミュージアム(東京・千代田区)は、4月3日(土)から8月29日(日)まで、第10期特集展示『阿弥陀信仰の美術』を開催します。本特集展示では、阿弥陀信仰の広がりの一端について、絵画を中心に美術作品8点をご紹介します。三国伝来といわれる阿弥陀如来像を描いた画像、極楽浄土で説法する阿弥陀如来を描く浄土図、菩薩とともに阿弥陀如来が臨終の時にやってくる様子を描いた来迎図などを展示します。また、独自の阿弥陀信仰によって一宗を立てた、法然(1133~1212)と親鸞(1173~1262)にも焦点を合わせます。

スケジュール

2021年4月3日(土)〜2021年8月29日(日)

開館情報

時間
10:0017:30
休館日
月曜日、火曜日
年末年始休館
備考
事前予約制
入場料無料
展覧会URLhttps://www.hanzomonmuseum.jp/news/2021/02/post-57.html
会場半蔵門ミュージアム
https://www.hanzomonmuseum.jp/
住所〒102-0082 東京都千代田区一番町25
アクセス東京メトロ半蔵門線半蔵門駅4番出口より徒歩1分、東京メトロ有楽町線麹町駅3番出口から徒歩7分、JR中央線・総武線四ツ谷駅麹町口より徒歩15分、東京メトロ丸ノ内線・南北線四谷駅3番出口より徒歩17分
電話番号03-3263-1752
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